ゼレンスキー支持率低い理由は?俳優の選挙と大統領の政策の違い!
ウクライナの現大統領であるゼレンスキーは、俳優兼コメディアンの時の選挙当時の支持率は最高で下。
でも、大統領になってからの政策時は支持率が低いのです。
その理由は一体何名だったのか?
そしてウクライナとロシアの戦争中である現在は支持率が高騰しています。
戦争が起きてからのゼレンスキー大統領しか知らない私達としては、ゼレンスキー大統領はとても有能に見えます。
それがなぜ当時は支持率が低いのでしょうか?
その謎について調べてみました!
ゼレンスキー支持率低い理由は?俳優の選挙と大統領の政策の違いを紹介します。
この記事で書かれている内容
ゼレンスキー支持率低い理由は?
タモリステーション
小泉悠「戦争が始まる前はゼレンスキーは支持率20%。大統領としては上手くやれてなかった。有事になったら急に上手く演じるようになった。大統領として有能というより、有事のリーダーとしての演技を役者として見事に演じている人物」ゼレンスキーは小泉悠さんの仰る通りだね
— kemofure (@kemohure) March 18, 2022
ゼレンスキー大統領は国民のしもべというドラマ出演。
ウクライナ大統領の不正への不満感。
ゼレンスキー個人の俳優とコメディアンとしての人気度。
そして、ネットを使った広報活動と話術。
これらによって圧倒的な民意を動かして大統領に当選した人物です。
その後も民意を動かすことには相当な能力があります。
ただし、政治家として各組織の権力者との調整能力はまだかけています。
そのため、大統領としての能力は低いとして支持率が低迷していました。
現在更新中です。
徹底抗戦の決意を表明しているゼレンスキー大統領の支持率が91%ということは、それはすなわちウクライナ国民の総意に近いものでしょう。
そのウクライナの方々に、日本から上から目線で無責任に『降伏すべき』などとアドバイスするのは、控えるべきだと思います。
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) March 16, 2022
ゼレンスキー君、心から応援していた日本人の一人として言うけれど日本の国会で何を演説しても空々しく響くんだよ。
これから貴君の生き様をしっかり見せてもらう。日本には、祖国を信じ真珠湾四年後に特攻していった青年達がいたんだ。貴君のように武器をくれ、援助をしてくれとは言わずにね。 pic.twitter.com/lvaLPavVN8— 馬場信浩 (@schoolwars1) March 17, 2022
日本ではゼレンスキー大統領の国会演説を実施するにあたって「議事堂に大型モニターが設置できない、演説内容を事前にすりあわせたほうがいい、オンラインなら同時通訳が必要、中国を刺激することにならないかどうにも情けない『検討』がありました…」
マジで情けなくて泣けてくる・゜・(ノД`)・゜・ pic.twitter.com/i71zebUkLm— エボ™ (@lanser_evo3478) March 21, 2022
ゼレンスキー氏が真珠湾攻撃を引き合いに出したことについて怒ってるネトウヨおるけど
ドネツク・ルガンスク建国→満州国建国
経済制裁→石油等の禁輸
欧州議会脱退→国際連盟脱退
とまぁこんな感じで当時の日本と今のロシアって面白いぐらい重なるんですよねこの件で反感を持つのはあまりにも幼稚
— 🧬mailer (めーらー)🦠 (@MailerParsley) March 16, 2022
ゼレンスキーが
『交渉失敗したら第三次大戦になる』
って言ってるのをゼレンスキーが第三次大戦を引き起こそうとしてる悪だって受け取ってる人が結構な数おって、義務教育レベルの国語力ってとても大切なんだなあと思った— んぐへぃ (@jougengu) March 21, 2022
スピーチで真珠湾攻撃に言及されただけで「ゼレンスキーは反日!」とか、台湾の人が日本の戦争被害に言及しただけで「親日国だと思ったたのに…」とか、親日反日の基準が日本の悪行をスルーしてくれるかどうかなの、端的にクソだよな
— マインドちゃん (@934bQHcUM1G1NEL) March 18, 2022
ゼレンスキー俳優の選挙と大統領の政策の違い!
20%→90%。2月時点のゼレンスキー大統領の支持率は20%台。それがロシア侵攻後は一気に92%まで上昇。放っておけば自滅してたかもしれないウクライナがひとつになった。国際的に称賛されるリーダーが拠り所に。ちなみに岸田さんの支持率は60%と意外に高い。
— レイチェル (@rachelcubmike) March 20, 2022
なので簡単な答えはないが、ウクライナの独立と自由を求めて立ち上がる人たちがいて、それをウクライナ国民が広く支持し(ゼレンスキー大統領の支持率は91%)、そして国際世論も、国連事務総長も、EUも NATOも、それを支えているのであれば、おそらくそれが正しい道なのではないかと思う。
— Yuichi Hosoya 細谷雄一 (@Yuichi_Hosoya) March 14, 2022
>RT
逆に言えばそのチンピラしてたウクライナでの支持率が20%を割ってたゼレンスキー、それなりにチンピラムードに染まらず真面目に国政改善しようとしてたって見方も出来るしね。
コレからわかるよ、10年後くらいに。
生き残れ、チンポを見せろゼレンスキー。— カズヤ☆あつあつご飯で☆みなぎるPOWER (@Kazzforze) March 19, 2022
支持率20%のゼレンスキーが侵略を受けた瞬間に一皮剝けて支持率90%超えになった。
支持率53%の岸田先送り総理は侵略を受けた瞬間に結論を先送りして海外に逃げて支持率ゼロになりそう
— Isseki Nagae/永江一石 ブースター済 🇺🇦💪 (@Isseki3) March 16, 2022
ゼレンスキー
クリミア侵攻計画を立てる→バイデン却下
NATOと合同軍事演習やる
ミンスク合意を破棄すべくドンバスに攻撃繰り返す
ドローンをトルコから買って爆殺。ゲームチェンジャーだと大はしゃぎ
プーチンの警告を無視してNATO加入を堅持
支持率19%まで低下
NATO入るのやめます… ←NEW— 越前₍₍⁽⁽👻₎₎⁾⁾ (@taraba777) March 20, 2022
重要なのはその「事実」ではなく、戦略的コミュニケーションとして国民にどのようなメッセージを送るかについての姿勢の違い。過去20年でウクライナとロシアは大きく異なる軌跡を歩んだ。権威主義体制のロシアは、民主化をして国民に支持される(支持率が下がりながらも)ゼレンスキー政権を敵視した。
— Yuichi Hosoya 細谷雄一 (@Yuichi_Hosoya) March 14, 2022
国が貧しくなると大衆の右左傾化が激しくなる
こうなると民主主義が機能しなくなり、その隙を突いてデマゴーグ(扇動政治家)が出現する。あっと言う間に立法、司法を押さえられ独裁国家に早変わりする(ナチスの台頭)
ゼレンスキーは危ないぞ。
支持率80%なんてまともな民主主義国家ではあり得ない— J.G.SMITH (@9dL7TWPbqJRdek3) March 21, 2022
ゼレンスキー大統領を政治家として手放しで褒めるのは視野が狭まる。
事実として戦争前ゼレンスキー政権の支持率は低迷。
何より誰が大統領をしていたとしても戦争を回避出来なかったか、国をもっと発展させることが出来なかったかという視点が重要。
戦時の彼しか知らない人が評するのは間違い。
— そるゆさ社長/1兆円企業を創る (@yusaluna2) March 21, 2022
まとめ
ゼレンスキー支持率低い理由は?俳優の選挙と大統領の政策の違い!
ゼレンスキー支持率低い理由は?俳優の選挙と大統領の政策の違い!