LiSAの明け星の歌詞の意味を考察!作詞作曲は誰で配信はいつかも紹介!

LiSAの明け星の歌詞の意味を考察!アニメ版無限列車編の炭治郎の悲しい決意と煉獄さんの最後の言葉!鬼滅の刃
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LiSAの明け星の歌詞の意味を考察!作詞作曲は誰で配信はいつかも紹介!

鬼滅の刃のテレビアニメ無限列車編のオープニング曲として公開された、LiSAの明け星が話題になっていますね。

もはやLiSAと言えば鬼滅の刃と言える程、歌手と作品のつながりが強く感じられます。

LiSAは鬼滅の刃の中でも無限列車編が一番好きで、炎の時にもかなりの熱量を持って挑んでいました。

そして、テレビアニメ版の無限列車編でも再度オープニング曲を担当したLiSA。

歌詞がまた鬼滅の刃らしく、泣けるのに頑張ろうと思える歌詞です。

この歌詞の意味を考察したいと思います。

また、作詞作曲は誰なのか?配信はいつなのか?

それでは、LiSAの明け星の歌詞の意味を考察!作詞作曲は誰で配信はいつかも紹介します!

 

LiSAの明け星の歌詞の意味を考察!

鬼滅の刃テレビアニメ無限列車編のオープニングになった、LiSAの明け星ですが、まずは歌詞の全文を紹介します。

太陽を朱く閉じ込めて
車輪(くるま)は何処へ進む
混沌の吹き荒れる夜に
僕らの声が響いた

願いのあかりを灯して
心は夢を脱ぎ捨てて
白い道を行く

昏い空には明け星が未来を
どうしても指して動かないから
優しく誘う昨日に手を振って
僕らは泣いた
また走り出すため

迷っても嘆いても生命(いのち)は
明るい方へ手を伸ばすから
光を祈り空高く、歌声
せめて君に届くように

真実は勝ち残った後に
誰かが置いて行くもの
獰猛な獣が呼び合う
世界は傷を重ね
血の色に濡れた

遠吠えが月を堕とす
常闇に潜む小さな花
僕らは光を祈る手のひらで
滅ぼし合ったり
君を抱きしめたり

願いが叶うその日まで
まだ紅に染まらない
白い道を行く

胸の中にある灯りが未来を
どうしても指して消えないんだ
冷たく深く閉ざした心にも
小さく強く
輝き続けてる

思い出よ哀しみよ僕らを
明るい方へ送り出してよ
東の地平空高く、明け星
遥か遠い道の上に

太陽を追いかけて
車輪(くるま)は進む
混沌の歌

昏い空には明け星が静かに
ただ一筋の光をくれた

引用元:鬼滅の刃 無限列車編 OP Full – LiSA『明け星』

私が耳で聞いたものですので、実際の歌詞とは違うかもしれません。

ただ、これを見ただけで無限列車編の最後のシーンが思い出されますね。

それでは、歌詞の考察に入ります。

 

LiSAの明け星の歌詞の意味を考察!明け星とは?

「明け星」と言えば、「明けの明星」のことです。

「明けの明星」は夜明け前に一際光り輝く金星のことです。

金星は太陽との距離が近すぎて、地球から見える時間帯は明け方の「明けの明星」と、日没の「宵の明星」の2回だけになります。

その金星を表す中で「明けの明星」という明るいイメージをもつ時間帯を選んでいます。

 

LiSAの明け星の歌詞の意味を考察!Aメロ

太陽を朱く閉じ込めて
車輪(くるま)は何処へ進む
混沌の吹き荒れる夜に
僕らの声が響いた

引用元:鬼滅の刃 無限列車編 OP Full – LiSA『明け星』

太陽のように朱い煉獄さんの心を閉じ込めて無限列車はどこに進むのか?

混乱に蠢く夜の中で煉獄さんや炭治郎達が夢の中で戦う声が響いているようです。

願いのあかりを灯して
心は夢を脱ぎ捨てて
白い道を行く

引用元:鬼滅の刃 無限列車編 OP Full – LiSA『明け星』

これは夢の中で炭治郎が家族との幸せを願っているのに、その心を脱ぎ捨てて真っ白い雪の中の道を走っているように見えます。

炭治郎は幸せな夢を脱ぎ捨ててでも、禰豆子を人間に戻すという願いにあかりを灯して前を進んでいるんでしょうね。

 

LiSAの明け星の歌詞の意味を考察!Aサビ1a

昏い空には 明け星が未来を

どうしても刺して 動かないから

引用元:鬼滅の刃 無限列車編 OP Full – LiSA『明け星』

【昏い空には】はまさに夜を示しており、鬼が生きる時間のことです。

鬼は夜の暗闇の中で蠢いている不気味な存在です。

夜の塊とも言えるかもしれません。

鬼と戦い続ける鬼滅の隊士達は、常に暗闇の中で生きているとも言えます。

そんな不安な暗闇の中で、一際光輝く【明け星】である炎柱の煉獄さんがいます。

でも、炎柱である煉獄さんは上弦の参・猗窩座との戦いで使命を終えます。

そんな未来が来てしまうと分かっているのに、どうすることもできません。

これは、炭治郎と煉獄さんが会話をしている時の炭治郎の心境に見えます。

この時、煉獄さんは炭治郎に言い切ります。

私はもうすぐ死ぬ

だが、私のことは気にするな

引用元:鬼滅の刃 無限列車編

これは、もはやどう頑張っても【未来は動かない】という悲しい現実を映し出しています。

 

LiSAの明け星の歌詞の意味を考察!Aサビ1b

優しく誘う昨日に手を振って

僕らは泣いた

また走り出すため

引用元:鬼滅の刃 無限列車編 OP Full – LiSA『明け星』

【優しく誘う昨日に手を振って】について、【昨日】とは「今日起きてしまう悲しい現実」がまだ起きていない状態のことです。

つまり「煉獄さんという明け星が生きている非現実」を意味しています。

そんな優しく誘ってくる「煉獄さんが生きている非現実」に手を振って別れを告げ、「煉獄さんがいない現実」を受け止めることを指しています。

結果、【僕らは泣いた】んです、炭治郎と伊之助と善逸の3人が共に。

でも、【僕らは泣いた】のは決して打ちひしがれるためではなく、【また走り出すため】であり、「煉獄さんがいない現実」を受け止めて乗り越える決意を感じます。

煉獄さんは言いました。

「次は君たちが鬼殺隊を支える柱となるんだ」

引用元:鬼滅の刃 無限列車編

つまり、炭治郎・伊之助・善逸に【明け星】になるよう願っているのです。

 

LiSAの明け星の歌詞の意味を考察!Aサビ2a

迷っても嘆いても生命(いのち)は
明るい方へ手を伸ばすから
光を祈り空高く、歌声
せめて君に届くように

引用元:鬼滅の刃 無限列車編 OP Full – LiSA『明け星』

【迷っても嘆いても】とはいくら炭治郎達が悲しい現実にぶち当たって迷ったり嘆いたとしても。

【生命は明るい方へ手を伸ばすから】たとえ誰かと一生の別れがあっても、命は望む光に手を伸ばそうと、生きようとするから。

【せめて】他界した煉獄さんへ、自分が必死に生きている姿が届きますように。

そう願っているように感じます。

 

LiSAの明け星の歌詞の意味を考察!Bメロ1

真実は勝ち残った後に
誰かが置いて行くもの
獰猛な獣が呼び合う
世界は傷を重ね
血の色に濡れた

引用元:鬼滅の刃 無限列車編 OP Full – LiSA『明け星』

ここからは鬼達との闘い事態にフォーカスします。

【真実】とは勝って生き残った側が、戦いの後に人伝いに語られて残っていくもの。

【獰猛な獣】のような鬼になり、理性を失った元人間が呼ぶように鬼殺の隊士が現れ、戦い血の色に塗れる。

遠吠えが月を堕とす
常闇に潜む小さな花
僕らは光を祈る手のひらで
滅ぼし合ったり
君を抱きしめたり

引用元:鬼滅の刃 無限列車編 OP Full – LiSA『明け星』

【月】のように美しく光輝くものすら【堕とす】ような【遠吠え】と【常闇】の中にある、自分の希望のような【小さな花】。

それは炭治郎の禰豆子であったり、鬼殺の隊士達が守ろうとしている小さな小さな希望です。

その【光を祈る手のひら】で鬼殺の隊士は【滅ぼし合ったり 君を抱きしめたり】。

同じ手のひらで鬼を倒すこともあれば、大切な人を守ろうともする。

そんな矛盾を孕み、自分の気持ちの違いでどうとでもできるという表裏一体の状態は、鬼殺の隊士も鬼も少し似ているのかも知れません。

 

LiSAの明け星の歌詞の意味を考察!Bメロ2

願いが叶うその日まで
まだ紅に染まらない
白い道を行く

引用元:鬼滅の刃 無限列車編 OP Full – LiSA『明け星』

【まだ紅に染まらない】戦いに明け暮れる、夜の闇と戦う仲であっても、どれだけ返り血を浴びたとしても、鬼のような紅にはまだならない。

自分の信じた【白い道】を目指して歩いていく。

 

LiSAの明け星の歌詞の意味を考察!Bサビ

胸の中にある灯りが未来を
どうしても指して消えないんだ
冷たく深く閉ざした心にも
小さく強く
輝き続けてる

引用元:鬼滅の刃 無限列車編 OP Full – LiSA『明け星』

どれだけ苦しくても、どれだけ辛くても、どれだけ悲しくても。

【胸の中にある明かりが未来を どうしても指して消えないんだ】

炭治郎や善逸や伊之助、そして煉獄さんや鬼滅の隊士達すべてに言えますが、彼らは一種の異常性を持っています。

どれだけ辛くても前を向いて歩くという力、そして怒りや悲しみを抱えて戦っています。

その思いが、苦しい時であっても自分達を前に突き動かすのでしょう。

どれだけ【冷たく深く閉ざした心にも 小さく強く 輝き続けてる】んです。

思い出よ哀しみよ僕らを
明るい方へ送り出してよ
東の地平空高く、明け星
遥か遠い道の上に

引用元:鬼滅の刃 無限列車編 OP Full – LiSA『明け星』

昨日に置いてきたはずの思い出や辛い過去達は、自分を引っ張ることはあっても前を進むよう押し出してはくれません。

手が届かない程のはるかかなたにある【明け星】に向かっていけるように、炭治郎が家族に応援してくれるように願っているように見えます。

鬼滅の刃のテーマでもあるあの言葉が思い出されます。

LiSAの明け星の歌詞の意味を考察!Cサビ

太陽を追いかけて
車輪(くるま)は進む
混沌の歌

昏い空には明け星が静かに
ただ一筋の光をくれた

引用元:鬼滅の刃 無限列車編 OP Full – LiSA『明け星』

【車輪は進む 混沌の歌】陽の光を浴びるような平和が訪れることを求めて、鬼と戦いつづけるカオスの中で生きる隊士達。

そんな【昏い空】の中でも、まばゆく光り続ける【明け星】である煉獄さんが、静かに息を引き取りながらも、【一筋の光】を炭治郎達に繋いでくれました。

自分達が生きて、乗り越えて成し遂げる【一筋】の道を教えてくれたんです。

 

LiSAの明け星の歌詞の意味を考察!無限列車編の炭治郎の悲しい決意!

LiSAの明け星は、夜の闇の中で、鬼達と戦い続けるという、一種の狂った世界に生きる鬼殺隊へのメッセージのようにも聞こえます。

そんな中であったとしても、自分の心を見失わずに生きていく。

そのために自らの心の中にある希望を消さずに信じて歩いていって欲しい。

そんな願いが込められた曲の様に感じました。

 

LiSAの明け星の作詞作曲は誰?

LISAの明星の作詞作曲と編曲まで行ったのは梶浦由紀さんです。

梶浦由紀さんは、現在話題になっているゲームやアニメの音楽を担当されることが多いかたです。

「hack」「ツバサ・クロニクル」「ソードアートオンライン」「魔法少女まどかマギカ」「FATE/ZERO」等々。

これだけでも、皆さん一度は聞いたことがある名前じゃないでしょうか?

そして、第44回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞しています。

 

LiSAの明け星の配信はいつかも紹介!

LiSAの明け星は10月18日に選考配信スタートです。

そして白銀との両A面シングルは11月17日にリリースが決定しています。

今からどんなCDなのか、特典は無いのか楽しみですね。

 

まとめ

LiSAの明け星の歌詞の意味を考察!無限列車編の炭治郎の悲しい決意と煉獄さんの最後の言葉を紹介しました。

明け星は相変わらずのLiSAらしく、泣けるのに頑張ろうと思える感動の歌詞ですね。

鬼滅の刃の原作やアニメを見れば見る程煉獄さんや炭治郎とリンクして本当に涙が勝手に流れてきてしまいます。

これは配信されたらリピート決定ですね。

また、明け星は11月17日にリリースされますが、期間生産限定盤もあるので内容が既に気になります!

気になる方はぜひ購入してみてください。

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