まふまふの栞の歌詞を意味考察!君が落とした青空の原作との繋がりを紹介!

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まふまふの栞の歌詞を意味考察!君が落とした青空の原作との繋がりを紹介!

紅白歌合戦に出演したまふまふが映画君が落とした青空の主題歌である栞を発表しました。

読み方は栞(しおり)ですね。

作詞作曲編曲そして歌まで全てをまふまふが担当しています。

そんなまふまふの栞のMVはフルアニメーションで、青年が初年の頃の夢と自分を重ねて、鬱屈とした毎日から抜け出すようなストーリーになっています。

このまふまふの栞の歌詞がまたとても良いですね♪

素晴らしい歌詞なので、その意味を考察したいと思います。

恐らく君が落とした青空との繋がりや関係性もあることでしょう。

まふまふの栞の歌詞を意味考察!君が落とした青空の原作との繋がりを紹介します。

 

まふまふの栞の歌詞を意味考察!

まふまふの栞のMVは先ほども言った通り、フルアニメーションです。

このアニメと歌詞がしっかりとリンクしているよう思えます。

まずは歌詞全文を見ていきましょう。

 

まふまふの栞の歌詞を意味考察!歌詞全文

自分が 亡くしてしまったものを取り返したいという気持ちが伝わってくるような気がしますね。

 

まふまふの栞の歌詞を意味考察!メロ1

自分が今まで思い描いていた日々と今が違うこと。

自分が生きているような生きていないような。

人の思い通りにされているような未来。

どうしてこうなったのかという答えすら自分では抱えきれない。

そんな思いが溢れる、もっと自由だった過去の自分を思い出しているような。

それでいて今は上手くいっていないということが浮き彫りになるような歌詞ですね。

 

まふまふの栞の歌詞を意味考察!サビ1

「栞もない夢」は、今日どんなことがあったのかも分からない。

「目をこすれば笑えない」は、夢の中でないと自然に笑えない。

「明日を遮るような霧雨」は、確証の無い未来。

「すれ違う君」は大事な相手か、大事なキラキラとした自分自身。

そんな大切な人が雨に打たれなくて良い未来を探して彷徨う自分。

大事な自分を見失って生きている自分への悲しさと、つかみどころのない日々でゆっくりともがいているように見えますね。

 

まふまふの栞の歌詞を意味考察!メロ2

「忘れかけた言葉を」は、大事だった夢や希望。

それを思い出しては消えるような日々は、心に穴があいているような空虚感がありますよね。

「君の心を見つけられずにいるってこと」は、探し続けている大事な人の本音。

それを探し続けているのに見つからない。

「涙はどうやって拭いたらいい?」は、精神的な辛さをどうやったら拭い去ることができる?

大事な人が受け止めてくれないと埋めることなんてできない哀しみなのに。

大事な自分や相手を見つけて守ることで、自分自身も許されたい。

自分を受け止めてくれる存在にいて欲しいと言っているようですね。

 

まふまふの栞の歌詞を意味考察!メロ3

「世界が君を爪弾きにしていく」は、なぜかすぐに記憶から消えてしまう大事な自分。

日常に埋没して、本来の自分を忘れてしまわないように。

その時に綴った自分を読み返して、心の中にしっかりととどめようとしているように見えます。

 

まふまふの栞の歌詞を意味考察!サビ3

「こんな世界と泣かないで」は恐らく本来の大事な自分に言っていると思います。

残酷な理不尽が起きる世界の中で自分を傷つけて泣かないで。

もっと自分を、キラキラと前を向いていた自分を大事にして。

未来を覆う霧雨に濡れないように、未来の自分があの頃の自分を守れるように。

傘をさしていられる未来を願っているように見えます。

 

まふまふの栞の歌詞を意味考察!メロ4

最後は、今の自分への語り掛けのように見えます。

後悔はしなくていいいから、自分に伝えたい希望があるんだ。

今前を向いて走れるなら走ってごらん。

まだ自分にもできることはあるんだよ。と

 

まふまふの栞と君が落とした青空の原作の繋がりを紹介!

君が落とした青空は高校2年生カップルの彼が突如事故にあい亡くなってしまう。

それを阻止するためにタイムリープを繰り返しながら彼女の実結が彼の修弥を救うという物語です。

この君が落とした青空とまふまふの栞はとても共通点が多いです。

その内容も見てみましょう。

 

まふまふの栞の【君】

まふまふの栞に出てくる【君】は恐らくキラキラとしていた頃の【本来の自分】を表しています。

MVに出てくる若い頃の全てが冒険に見えていたころの自分。

それを守ろうと傘をさす今の自分。

心理学的にも、過去の自分であるインナーチャイルドを救おうとする自分のアダルトを表しているように見えます。

そんな自分がいなくなってしまった現在を思うと空虚な世界になってしまう。

それを阻止しようと自らを救い出すのがまふまふの栞です。

 

君が落とした青空の【君】

君が落とした青空の【君】はそのまま交通事故で亡くなる【修弥】のことです。

「大切な人を亡くしてしまう」「大切な人を救い出す」この点でまふまふの栞と共通しています。

君が落とした青空では実結が何度もタイムリープするけど、なぜか修弥は何度やっても亡くなってしまいます。

そこから「世界に爪弾きに」されているようにも見えます。

そのため、まふまふの栞は見方を変えると、完璧に君が落とした青空と共通してきます。

映画を見ている時にこの曲が流れてきたら感動で涙があふれてしまうことでしょう。

 

まとめ

まふまふの栞の歌詞を意味考察!君が落とした青空の原作との繋がりを紹介しました。

まふまふの栞は過去の大切な自分を思い出して守る物語です。

ただ、そのストーリーの大切な人が修弥になれば、そのまま君が落とした青空の物語に直結します。

栞のラストである「駆け出して 君につたいことがあるんだ」なんて完全に実結の行動と一致します。

本当にこの映画のために歌詞書いたんじゃないの?と思ってしまうぐらい、映画に寄り添う歌詞です。

是非とも君が落とした青空も一緒に見て欲しいですね。

まふまふの栞の歌詞を意味考察!君が落とした青空の原作との繋がりを紹介しました。

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