残響散歌のフルで歌詞の意味を考察と解説!ふりがな付きで遊郭編の炭治郎と堕姫の関係性を紹介!

Aimerの残響散歌は歌詞の意味が感動と考察!遊郭編OPテーマは堕姫と炭治郎のためと解釈!鬼滅の刃
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残響散歌のフルで歌詞の意味を考察と解説!ふりがな付きで遊郭編の炭治郎と堕姫の関係性を紹介!

鬼滅の刃遊郭編のOPテーマとしてAimer(エメ)の残響散歌が話題になっていますね!

Aimerは鬼滅の刃の前主題歌を担当したLiSAと仲が良く、最近の有名なアニメは大体この2人が歌っていますね。

そんなAimerの残響散歌は鬼滅の刃のOPテーマにふさわしいスピード感のある楽曲です。

そして、歌詞は遊郭編の主要人物である上弦の陸・堕姫と主人公である炭治郎のためにあるものと解釈できるものでした。

鬼滅の刃のOPやEDや挿入歌は全てかなりこだわりを持って作られているので、どれも原作とリンクして感動で涙がでてしまいます。

残響散歌は遊郭編とどのようにリンクしているのでしょうか?

残響散歌のフルで歌詞の意味を考察と解説!ふりがな付きで遊郭編の炭治郎と堕姫の関係性を紹介します!

 

残響散歌のフルで歌詞の意味を考察と解説!

現在公開されている残響散歌の音源はこちらです。(2021年9月26日現在)

前回の紅蓮華以上にテンポの速い曲です。

この曲が遊郭編とどのようにリンクしていくのか、実際の歌詞を見ていきましょう。

 

残響散歌のフルで歌詞の意味を考察と解説!全文をふりがな付きで紹介!

ただ袖に咲く幻花 ただそこに愛を落とした
派手に色を溶かすように 銀朱の月を添えて

転がるように風を切って 躓くごとに強くなった
光も痛み怒りも全部抱き締めて
選ばれなければ 選べばいい

声よ轟け 夜のその向こうへ 涙で滲んでた
あんなに遠くの景色まで 響き渡れ
何を奏でて 誰に届けたくて 不確かなままでいい
どんなに暗い感情も どんなに長い葛藤も
歌と散れ 残響

誰一人の千夜 違えない対応もすれば
果てない色を明かすように 真紅の香こそあはれ

この先どんな辛い時も 口先よりも胸を張って
描いた夢の光も全部 辿るだけ
逃げ出す為ここまで来たんじゃないだろ

選ばれなければ 選べばいい

声を枯らして 燃える華のように 闇魔を照らしたら
曖昧すぎる世界も 譜面にして
夜を数えて 朝を描くような 鮮やかな音を鳴らす
どんなに深い後悔も どんなに高い限界も
掻き消して 残響

引用元:Aimer「残響散歌」 (https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/aimer/zankyou-sanka/)

残響散歌はスピーディーでとってもカッコいいですね♪

 

残響散歌のフルで歌詞の遊郭編で炭治郎と堕姫の関係性を紹介!

それでは残響散歌の歌詞がどのように遊郭編の炭治郎や堕姫とつながりを持ってくるのかをご紹介したいと思います。

 

残響散歌のフルで歌詞の遊郭編で炭治郎と堕姫の関係性を紹介!残響散歌とは?

まず「残響」とは、「音が停止した後なのに響いている音が聞こえてくる」という現象のことを言います。

また「散歌」は造語ですが、「散華(さんげ)」と似たものと捉えることができます。

「散華」とは仏教において行われるもので、人の供養のために華を散布することを言います。

華が散ることから婉曲的に「若くして亡くなること」という意味でも使われます。

この二つの言葉から、「若くして亡くなった人の歌(思い)がまだ響いて聴こえる」というような意味になると思います。

 

残響散歌のフルで歌詞の遊郭編で炭治郎と堕姫の関係性を紹介!残響散歌と鬼と隊士

先ほどの「若くして亡くなった人の歌(思い)がまだ響いて聴こえる」という意味ならば、鬼滅の刃では深いかかわりがあります。

まず鬼滅の刃の中では鬼という凶悪な存在がいますが、この鬼も元々は若い人間であることがほとんどです。

そのため、鬼になった人は若くして亡くなり鬼になったともとらえることができます。

また、隊士はほとんどが鬼に家族等の近しい人を襲われたひとがほとんどです。

炭治郎もそうであり、かつ炭治郎は煉獄さんという大きな存在からの思いも背負って鬼狩りを続けています。

そういう意味では、亡くなった人の思いを背負って進む姿を描いている鬼滅の刃という物語そのものを象徴しているとも取れます。

特に煉獄さんの言葉を胸に生きていこうと努力する炭治郎の姿はまさに残響散歌なのかもしれません。

 

残響散歌のフルで歌詞の遊郭編で炭治郎と堕姫の関係性を紹介!サビ①

声を枯らして 燃える花の様に
涙を照らしたら
曖昧過ぎる世界を 潤おして

引用元:youtube「アニメ「鬼滅の刃」プロモーションリール 2021」(https://youtu.be/HCEZIskHi_Q)

【声を枯らして 燃える花の様に 涙を照らしたら】とは、声が枯れる程涙を流していても、花の様にその場所で命を燃やして生きている人が涙を照らしてくれる。

そして、夢か現実か、自分が本当はどう生きたいのか、自分の心や存在が曖昧な乾いた世界でも、潤してくれる人がいて欲しい。

そういった意味だと思います。

これは上弦の陸・堕姫と兄の妓夫太郎の関係の様に思います。

 

残響散歌のフルで歌詞の遊郭編で炭治郎と堕姫の関係性を紹介!サビ①は堕姫のためと解釈!

堕姫は兄の妓夫太郎の妹で、生まれた時から美人だった堕姫は親からも大切にされましたが、妓夫太郎は不細工な外見のため満足に人として扱われませんでした。

堕姫はそんなことは関係なく妓夫太郎と一緒に過ごし、頼りにしていました。

堕姫は自分が美人だから大事にされるだけで、そうでなければ大事にされなかったと感じます。

それは兄が傍で大事にされていないからです。

堕姫にとって世界はひどく曖昧ですが、それを潤してくれるのが兄の妓夫太郎です。

 堕姫にとっては妓夫太郎が涙を照らしてくれる存在なのです。

 

残響散歌のフルで歌詞の遊郭編で炭治郎と堕姫の関係性を紹介!サビ②

夜を数えて 朝を描くような
鮮やかな音をならす
どんなに深い後悔も
どんなに高い限界も
加速して 残響

da~ dala dala tata
dalatata dalatata

da~ dala dala tata
dalatata dalatata~la

引用元:youtube「アニメ「鬼滅の刃」プロモーションリール 2021」(https://youtu.be/HCEZIskHi_Q)

【夜を数えて 朝を描くような 鮮やかな音をならす】とは、まさに遊郭とは夜の街。

その中で夜の数を数えて、朝のような光り輝く未来を描くような、鮮やかな琵琶の音をならす、というようなイメージが湧いてきます。

それとも、鬼と戦う夜を数えて、禰豆子が人に戻る未来を描くような、剣劇の音をならす、という感じでしょうか。

堕姫にも炭治郎にも当てはまりそうです。

また【どんなに深い後悔も どんなに高い限界も 加速して 残響】とは、深い公開も高い限界もどんどん増していくばかりの中で、今までに亡くなったひとの思いが鳴り響く。

そのなかでも前を向いて、限界を超えていかなきゃいけない。

そういった炭治郎の姿が見え隠れするようですね。

 

残響散歌のフルで歌詞の遊郭編で炭治郎と堕姫の関係性を紹介!サビ②は炭治郎のためと解釈!

炭治郎は煉獄さんや自分の家族や禰豆子の鬼化という犠牲を払いながら、【どんなに深い後悔も

どんなに高い限界も】受け入れてきました。

そして、それが【加速】していく中でも乗り越えてきました。

この部分はそのまま炭治郎の生きている姿が見えるようですね。

 

まとめ

残響散歌のフルで歌詞の意味を考察と解説!ふりがな付きで遊郭編の炭治郎と堕姫の関係性を紹介しました!

残響散歌はとてもハイスピードなのに、心に刺さる歌詞が印象的です。

本当に鬼滅の刃の様々なキャラとリンクして見ることができるため、歌いながらも感動に包まれるような楽曲になっていると思います。

実際に遊郭編の映像がついたらどうなるのか、12月5日が既に楽しみでなりません。

また、Aimerの残響散歌は2022年1月22日リリースです。

期間生産限定盤や購入特典もあるので、気になる方はぜひお見逃しなく!

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