スキージャンプの規定違反がおかしい!内容やスーツのルールと禁止事項を紹介!

スキージャンプの規定違反がおかしい!内容やスーツのルールや禁止事項を紹介!エンタメニュース
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スキージャンプの規定違反がおかしい!内容やスーツのルールや禁止事項を紹介!

スキージャンプ女子で高梨沙羅さんがスーツの規定違反となったことについておかしいという声が殺到しています。

ドイツの監督はこれに激怒しているし、規定違反の国もかなり多いようです。

何より輝かしい成績を残した高橋沙羅の涙する姿がとても痛々しかったです。

そしてそれを慰めてくれるドイツ人とスロベニア人の選手が温かかく、涙してしまいました。

>>高橋沙羅を慰めた美人選手との関係

一体どんな状態になっているのでしょうか?

スキージャンプの規定違反の内容がおかしいことも詳細を確認したいと思います。

またスキージャンプの規定違反とは実際どういうルール違反になるのかも見ていきましょう。

スキージャンプの規定違反がおかしい!内容やスーツのルールや禁止事項を紹介!

 

スキージャンプの規定違反がおかしい!

スキージャンプは飛行時間の長さがそのまま飛距離に直結します。

その時に大事なのは揚力です。

この揚力は空気抵抗にとても密接に関係してきます。

その時に重要なのがスキー板とスーツです。

今回のスーツ規定違反の問題になったのは、このスーツと体の密着度合いでした。

 

スキージャンプの規定違反がおかしい!スーツ規定とは?

「直立姿勢で、スーツ寸法はボディーと一致しなければならず、最大許容差はスーツのあらゆる部分において、ボディーに対しプラス1センチ~3センチ(女子は同2センチ~4センチ)とする」

引用元:国際スキー連盟(FIS)規則

スーツの規定は以上の通りの内容です。

この規定の中でギリギリのラインを攻めながら飛距離を出すために戦っているのがスキージャンプの世界です。

この数センチの世界は本当にギリギリを攻めているため日々の体重の増減。

そして、温度環境や感情の変化によって筋肉や血流の状態がかわり、足が肥大して規定違反になることもままあります。

練習の時にOKでも本番はNGとなることもあるのです。

 

スキージャンプの規定違反がおかしい!スーツ規定違反の頻度は?

スーツ規定違反は国内外を含めて毎大会起きているものです。

なぜならば、このスーツの揚力というのは非常に重要で、飛距離にそのまま影響します。

そのため、本当に全選手がギリギリを攻めるため、環境の変化で違反となり失格する選手が後を絶えないのです。

オリンピックのような大一番の時は、スタッフを含めて入念にチェックします。

しかし、世界大会の場合、環境の変化が国内と比較しても著しいため、対応できずに規定違反になる選手も多いのです。

 

スキージャンプの規定違反の内容!

では実際に高橋沙羅のスキージャンプの規定違反の内容を確認します。

今回の北京オリンピックでは規定違反という言葉が何度もでてきていますが、実際のところどの程度違反していたのでしょうか?

 

スキージャンプの規定違反の内容!詳細は?

高橋沙羅がスーツ規定違反となった時のスーツは、メダルを獲得した個人戦の時と同じものでした。

つまり、スーツが変わったのではなく、高橋沙羅の身体が変わっていたのです。

そして、違反の内容は【太ももが2センチ大きかった】というものです。

この大きかったというのは、スーツ部分が実際の足よりも2センチ大きいと言う意味です。

つまり、個人戦の時よりの足が小さくなり、スーツとの差が2~4センチを超えてしまったということです。

 

スキージャンプの規定違反の内容!なぜ足が小さくなった?

では個人戦の時と比べてなぜ足が小さくなったのか。

それは、測定時には基本的に脚をパンプアップさせて測ります。

そのため、上手くパンプアップできなかった場合は、規定違反になる可能性が非常に高いのです。

パンプアップとは筋肉を一時的に肥大化させるものです。

これには水分量や気温も大きく関わります。

今回の測定時にスタッフはこう言っています。

「標高が高く、寒さが厳しかった分だけ、うまくパンプアップできなかった」

引用元:yahooニュース2022/2/8(https://news.yahoo.co.jp/articles/4d3889f5f109471079371ec4b95afc691565792f)

気温などの環境変化によってパンプアップができずに失格となることがあり得るということですね。

 

スキージャンプの規定違反の内容!奇妙な測定

ここまでは環境要因で失格もあり得るという話をしていました。

しかし、今回の北京オリンピックでは奇妙な点もあります。

それは測定があまりに奇妙だったことです。

このスーツ規定違反を判断するための測定ですが、今回は「何度も測られて、失格にするために測っているようだった」という関係者のコメントがあります。

失格になることはままあるのですが、今回の様に失格者が多数出ることは異例です。

そこにどういう思惑があったのかは分かりませんが、事実としてそういう印象をもった関係者がいるようです。

 

スキージャンプのルールや禁止事項を紹介!

スキージャンプにはスキー板とスーツ等の様に身に着けるものに対して、厳しい禁止事項があるようです。

 

スキージャンプのルールや禁止事項を紹介!スキー板

スキー板は普通のゲレンデで使うものよりもかなり長いものを使います。

これにも上限規定があり、個々人のBMI数値に基づいて計算されます。

体重/身長/身長で算出されたBMI指数がいくつかによって、身長の何倍の長さのスキー板を使えるかが決まります。

これ以上のものを使うと禁止事項となり失格になります。

 

スキージャンプのルールや禁止事項を紹介!スーツ

スーツは一般定期にジャンプスーツと言われています。

ご存じの通りウェットスーツに似ているものです。

規定では、厚さは4~6mm以内、通気性は40ℓ/m²/秒以上と決まっています。

夏であろうと冬であろうとこの規定は変わりません。

そこに、体との密着具合が関係してきます。

 

スキージャンプのルールや禁止事項を紹介!ヘルメット

アルペンや様々なスキー競技で使用されているのと同じ、軽量化されたヘルメットを使用します。

 

まとめ

スキージャンプの規定違反がおかしい!内容やスーツのルールや禁止事項を紹介しました。

高橋沙羅のスーツ規定違反はとても残念で、見ていておかしい!と感じた人は多いのではないかと思います。

ただ、内容をしっかり聞いていると、環境要因によるところが多いこと。

体格が小さい日本人が勝つためには日々ギリギリの戦いを攻めなければならないということも分かりました。

その上でメダル獲得を目指して訓練を積み上げている選手たちに涙が出そうです。

彼らの日々の努力が実る形で競技に臨めるよう工夫をしてもらいたいと思います。

スキージャンプの規定違反がおかしい!内容やスーツのルールや禁止事項を紹介します。

>>高橋沙羅を慰めた美人選手との関係

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