スプラ3のウデマエ分布とシステムのルール!下がらない腕前と昇格の影響!

スプラ3のウデマエ分布とシステムのルール!下がらないウデマエポイントと昇格の影響!エンタメニュース
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スプラ3のウデマエ分布とシステムのルール!下がらない腕前と昇格の影響!

スプラトゥーン3が発売されナワバリバトルからバンカラマッチへ移行するプレイヤーも増えました。

バトルのルールを理解して昇格戦へ挑戦する人も増えていると思います。

スプラトゥーン2の時にあったウデマエ割れ、いわゆるパリンが起きなくなったスプラ3。

腕前が下がらないというのはプレッシャーがかなり減ったと思います。

それによって、謎のフレンド申請による煽り行為もかなり少ないのではないでしょうか?

スプラ3のウデマエはS+以降1~50まであります。

この最高峰へ上り詰める人は一体どれぐらいのプレイヤー数なのでしょう。

自分のウデマエが上がるとその辺はとても気になってきますよね?

そこで、スプラ3のウデマエ分布や、システム上のルールについて調べてみました。

気になる人はぜひチェックしてみてください!

スプラ3のウデマエ分布とシステムのルール!下がらない腕前と昇格の影響をご紹介します。

>>マッチングしない謎の理由<<

 

スプラ3のウデマエ分布とシステムのルール!

上の画像は確かにウデマエMAXで良いと思いますが、それは置いておいて。

スプラ3のウデマエ分布はC-~S+50までの58段階あります。

普通のFPSゲームが9ランク×3段階=27段階ぐらいです。

それを考えるとちょっと途方もないくらいの段階数ですね。

現在人気の日本代表FPSチームのZETAがプレイしているVALORANTは実際27段階です。

S+が異常に多いという点では、スプラ3はちょっと異質なのかもしれませんね。

ではでは、その段階ごとの分布を見てみましょう。

>>ウデマエリセットの仕組み<<

 

スプラ3のウデマエ分布!

Image

引用元:任天堂公式HP(スプラトゥーン2)

これはスプラトゥーン2の時のウデマエ分布です。

(スプラ3のウデマエ分布が出たらすぐに掲載しますね)

実は2の時からS+50は実装されています。

そして上記の様な別れ方になっています。

特にスプラ2の時はウデマエが落ちてパリンと音がなる仕様でした。

そのため、実力的にもこの分布に間違いはないのだと思います。

 

スプラ3のウデマエ分布の別イメージ

スプラ3はC-から始まるので、それをF-からスタートするとイメージが付きやすいと思います。

その場合は以下のような感じになります。

S-~S+(S+10~S+50):1%                                                A-~A+(S+5~S+9):1.6%                                                B-~B+(S+0~S+4):5%                                                C-~C+(S)      :5.4%                                                D-~D+(A-~A+)  :21,4%                                                E-~E+(B-~B+)  :33.6%                                                F-~F+(C-~C+)  :32%

これがスプラ2の場合のウデマエ分布のイメージですね。

ただし、スプラ3はウデマエのシステムとルールが変更されたので、分布がかなり変わると見られます。

 

スプラ3のウデマエ分布とシステムのルール!

スプラ3の場合はウデマエが下がらないというシステムが導入されています。

このルールはどうなっているのか詳しく見てみましょう。

 

スプラ3のウデマエシステムとルール!

ウデマエは1シーズン3か月ですが、このシーズン毎にウデマエが下がることになりました。

ルールとしてはこちらです。

ウデマエ最高レベル下がる段階
S+10以上S+0
S+0~S+9S
C-~S2段階下がる

このように、S以下とS以上で大きな差があるように見えます。

実際S以上の人はどれだけウデマエを上げても2段階以上の下がり方なので、影響は大きいのですがね。

ただ【S】という文字があり続けるので、大した影響が無いように見えてしまいます。

>ウデマエ引き継ぎやり直しの裏技<

 

スプラ3のウデマエ分布と下がらない腕前と昇格の影響!

スプラ3でウデマエが下がらないことによる影響を見ていきましょう。

これまではウデマエが下がることで実力やウデマエ自身の正式性がしっかりと見えていました。

しかし、下がらないことで正しく判断できないという印象もあるようです。

その辺りをしっかり見ていきましょう。

 

スプラ3の下がらない腕前の影響!

スプラ3で腕前が下がらないことで出る影響はあまりないと思っています。

しいて言うなら、S+以上の分布がより細分化されるぐらいのものです。

むしろ、S+以上とS以下でガチ勢か否かがはっきりと分かれ、上手くゾーニングできると私は思います。

そして、S+帯の方はしっかりとした戦歴=実力=立ち回りができる印象があります。

ただ時間を懸けるだけではS+帯にはなかなか行けないので。

そこは明確な差が出ていると感じます。

ただ、賛否両論あるので、一応その意見も載せておきます。

 

スプラ3で下がらない腕前の賛否

 

 

スプラ3でウデマエ分布と腕前昇格の影響!

スプラ3ではS以上のウデマエの人が続出します。

しかし、このS+0~50の中でかなり細分化されると思います。

普通ならF~Aで90~95%、S以上が10~5%になります。

スプラ3はF~Aで50~70%、S以上が50~30%ぐらいに変動すると思います。

でもS+10以上の人たちはしっかりとランキングされていくので、玉石混交にはならないと思います。

その辺は任天堂がしっかりと管理するでしょう。

>>フレンドと敵になる方法<<

 

まとめ

スプラ3のウデマエ分布とシステムのルール!下がらない腕前と昇格の影響を紹介しました。

スプラ3はウデマエがどんどん上がるので、ストレスはかなり少なめにプレイできるようになると思います。

なによりウデマエが下がるからガチマッチしたくない、なんて気持ちにはなりません。

しかも、フレンドや野良プレイヤーへの罵声もかなり減るでしょう。

自分自身の技術を磨くことでS+以上を目指すことになります。

恐らく時間をただ長くかけるだけではS+10以上はかなりきついです。

なので、必然的に上手さは平準化されていくのではないかと思っています。

スプラ3のウデマエ分布とシステムのルール!下がらない腕前と昇格の影響を紹介しました。

>>通信エラー落ち恐怖のペナルティ<<

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