THE FIRSTオーディションネタバレhulu13話4次審査疑似プロ審査チームBe Free本番で魅せるソウタとジュノン!

THE FIRSTオーディションネタバレ最新hulu13話4次審査疑似プロ審査チームBe Free本番で魅せるソウタとジュノン!14話チームMove On本番の予想!THE FIRST
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THE FIRSTオーディションネタバレhulu13話4次審査疑似プロ審査チームBe Free本番で魅せるソウタとジュノン!14話チームMove On本番の予告をまとめました。

THE FIRSTも4次審査の第1審査であるクリエイティブ審査を終え、涙の別れがあった後、遂に第2審査である疑似プロ審査に入ります。

疑似プロ審査とは疑似プロフェッショナル審査のことで、THE FIRSTオーディションメンバーをプロとして扱い、パフォーマンスを評価するものです。

プロとしての壁にぶち当たり、それを個人やチームで向き合い、正面から乗り越えていくオーディションメンバー達。

苦しい中でも前を上を向き続ける若者達と、それを見守りともに歩むSKY-HIの姿を今回も堪能しましょう♪

それでは、THE FIRSTオーディションネタバレhulu13話4次審査疑似プロ審査チームBe Free本番で魅せるソウタとジュノン!14話チームMove On本番の予告に参りましょう!

>>THE FIRSTオーディションhulu12話を振り返っておきたいかたはこちら<<

>>THE FIRSTオーディションhulu14話に進みたいかたはこちら<<

>>疑似プロ審査順位はこちら<<

>>最終審査順位の予想はこちら<<

 

この記事で書かれている内容

THE FIRSTオーディションネタバレhulu13話4次審査疑似プロ審査チームBe Free本番で魅せるソウタとジュノン!

THE FIRSTオーディションhulu13話では、クリエイティブ審査結果発表後から、第2審査(疑似プロ審査)のチームBe Freeのパフォーマンスまでが収録されています。

 

THE FIRSTオーディションhulu12話のあらすじ

THE FIRSTオーディション4次審査のクリエイティブ審査で、チームA,B,Cが素晴らしいパフォーマンスを披露しました。

しかし、その中でどうしても順位をつけなければならなず、ナオキ・タイキ・シュンスケが脱落してしまいました。

仲間としての感謝と激励の中、オーディションメンバー達は皆涙を流しました。

主催者として、順位を発表した身として脱落者の前では毅然とした態度をとったSKY-HI。

しかし、クリエイティブ審査の通過者達へ、脱落者に対して自分たちができることを語る時、

堪えきれずに泣き崩れてしまいました。

SKY-HI:「別れてしまったあと・・・

彼らに対して君たちができることはただ1つで・・・

こんなすごいグループを輩出した・・・・

彼らが「ここまで残っていたんだ」って言わせてあげることしかないので・・・・

素晴らしいオーディションにしましょう、

素晴らしいボーイズグループを作りましょう!」

 

結果発表後のピクニック

結果発表後に集められたオーディションメンバー

SKY-HI:「本当にお疲れ様です。簡単に気持ちが切り替えられないので、
折角晴れているし山中湖あたりにピクニックに行こうと思います」

一同:「いえええ~~~~い!!」

 

~つかの間の休息をとることに~

 

SKY-HI:「一番元気かもww」

レイ:「今からピクニック♪」

水陸両用バス「山中湖KABA」

ガイドさんと一緒にはしゃぐメンバーとSKY-HI

ラン:「こんなに富士山をまじかで見たことがないのでヤバいっす」

 

ラン:「SKY-HIさんどうでしたか?」

SKY-HI:「最高だったぜ!」

 

チーム対抗スワンボートバトル

SKY-HI「勝者は4次審査通過(?笑ww)」

ルール:クリエイティブ審査の順位で4チームに分かれ各チームにお色違いのビブスを配布

 

第1レース

チーム赤(ジュノン、ルイ、リュウヘイ)
vs
チーム青(テン、シュント、マナト)

SKY-HI:「スワンボートレース・・・・スタートおお!!!」

リュウヘイ:「よいしょよいしょ」

ルイ:「やばい負ける負けるっ」

マナト:「これ結構足疲れる」

シュント:「これ絶対個体差ある!」

チーム赤(ジュノン、ルイ、リュウヘイ)の勝利

リュウヘイ:「いえ~~~~~い!!!」

 

第2レース

チーム黒(ショウタ、ソウタ、レオ)
vs
チームビブスなし(レイ、リョウキ、ラン)

レオ:「これ本気出すから」

リョウキ:「ランちゃん、ランちゃん、ランちゃん」

レイ:「足めっちゃ疲れる・・・」

ソウタ:「インコース行ける行ける、マジでマジで」

部位に引っかかる黒チーム・・・・

レオ:「もう笑い取りに行こうww」

チームビブスなし(レイ、リョウキ、ラン)の勝利

レイ:「お疲れ様でーす」

ラン:「なんでチーム黒あんな遅いの?」

SKY-HI:「チーム赤とビブスなしの勝利~~~!!」

ショウタ:「ありがとうございます今日は、スーパーレクリエーションww」

 

富士山の絶景スポットに移動

SKY-HI:「ある意味今日からスタートというか、

また、審査のたびに順位もリセットするので、

また再スタートと思って・・・・

ショウタから意気込みを言ってください・・・

はい!一番隊~~!」

ショウタ:「はい!次の審査では一位とって

自分のアーティシズムを・・・・・・

うるさ~~~い!!(道路の車がうるさかったww笑ww)」

 

リュウヘイ:「自分のアーティシズムを生かして

自分をプロデュースして、

アーティストとして最高のものを作れるように頑張ります!」

 

SKY-HI:「よく考えたらリュウヘイが今くらい声張ったの初めて聞いた」

リュウヘイ:「僕も頑張ります」

一同:「笑wwww」

ソウタ:「イイよ!」

ショウタ:「頑張れい!」

 

ソウタ:「押忍!・・・・」

レオ:「終わり?・・・終わり終わり終わり」

SKY-HI:「www(爆笑)www」

 

レイ:「歌も!ダンスも!クリエイティビティも!クリエイティビティ・・・・え?」

SKY-HI:「合ってるよww」

レイ:「全部伸ばして・・・・デビューしまああ~す!!」

 

SKY-HI:「世界への挑戦権とアジアで云々とか言っとりますけども、

やっぱり富士山とか見てると、思うね~

まずはこの国獲るぞ~~~~!!」

一同:「おおおおおお~~~~!!!」

 

バーベキュー

~合宿所に帰ってきたメンバー達~

レオ:「えっ?待って待って牛タン?」

ラン:「タンでしょこれタンでしょ?」

レイ:「あれ」

ざわざわする一同

 

SKY-HI:「実はまだ気づいてないと思うんだけど・・・・」

ショウタ:「なんだろうなんだろう?」

SKY-HI:「今日・・晩御飯・・・・」

ソウタ:「なしですか?」

テン:「お腹すいたけどなあ~・・」

SKY-HI:「バーベキューです」

一同:「yeahhhhhhh~~~~!!!」

ソウタ:「マジで!!?」

SKY-HI:「これ(肉)すげえな」

 

~バーベキューを楽しむ一同~

一日心を休めたオーディションメンバー達でした

 

新たな課題発表

SKY-HI:「残った12人の君たちをプロとして扱います。

2次審査はプロのアーティストとして疑似的に活動してもらいたいと思います。

プロが作った楽曲をプロが作ったコレオグラフで、

プロフェッショナルに歌いこなすことをやってもらいます。

課題曲審査みたいなものだね。

そして、ここで作った課題曲は実際にリリースします

【今はアマチュアだからこのレベルだとかいうのは無い】

プロの作曲家とプロのコレオグラファ―があなたがたに曲を提供しますので、

プロフェッショナルとして完璧にやり通して欲しいと思います。

プロのアーティストとして活動してもらいます。

何卒宜しくお願い致します」

 

疑似プロ審査の前にクリエイティブ審査を行った意味

SKY-HI:「トッププロが作った楽曲を歌って、

服を着て照明をあてたら簡単に輝かせられる人たちだったと思います。

ではなくて、自らが輝く、音楽を通して感情を音楽にのせて表現する。

そういったことをできるようになってほしかったので、

クリエイティブ審査は必要でした」

 

課題曲発表

ここでは2曲が発表されました。

[Be Free]
作詞sty/SKY-HI、
作曲Chaki Zulu/sty/SKY-HI

作詞作曲はSKY-HIも含めた著名なアーティスト達です。

 

[Move On]
作詞SKY-HI、
作曲SUNNY BOY/SKY-HI

 

コレオグラファ―の紹介

SKY-HI:「2曲ともコレオグラフは同じグループの人です

s**t kingzのkazuki・Oguri」

シュント:「やばっ」

テン:「えぐっ」

 

メンバーの振り分け

SKY-HI:「どっちの曲をどの人にやってもらいたいなというのは薄くあります。

ラップとダンスが武器のテンとソウタは別のチームになってもらいたい。

ラッパーの2人には具体的な課題があるけど、

他のみんなにとってもこういう曲を

こうふうにやってみてもらえるのはどうかとうのもあります。

交換も可能です。

なので、それをもろもろ話すために明日は個人面談をします。

何となく自分の中で膨らませておいてください」

 

ソウタへの課題

ソウタには1曲目の[Be Free]

ダンスのパフォーマンスを全開でふることによって

というのを1回なくしたい

本当にボーイズグループのラッパーとしてやってもらいたい

【課題はラッパーとしての技術向上】

 

テンへの課題

一方でテンは[Move On]

やたらとテクニカルなところがある

ちょうど今日の順位発表の時に

やはり自分(SKY-HI)のス体の踏襲から脱却してほしい

というのがあったと思う

これはいわゆる一つの最終試験みたいなもの

自分(SKY-HI)のスタイルの中でテクニカルなことが詰め込まれているので

バチっとパフォーマンスして欲しいと思っています

【課題は自分のスタイルの確立】

 

疑似プロ審査に対するSKY-HIの印象

今回は審査当日のパフォーマンスでしか評価しません。

工程だけで見たら曲を作って振りを作って、

パフォーマンスを固めてというクリエイティブ審査に比べたら、

次の疑似プロ審査はすべてが決まっているので楽なものになると

思う人もいるかも知れませんが、

むしろこっちの方がハードルが高いのは明らかです。

なんたってリリースして世の中に出てしまうので、

かなり厳しい審査になると思います。

 

第2審査(疑似プロ審査)1日目

まずは個人面談から始まります。

 

個人面談:チームBe Free

個人面談を行って、現在の課題や、どのパートを歌うか、

曲に間違いはないかSKY-HIと話し合います。

 

ソウタ

SKY-HI:「ソウタにはBe Freeをやってもらうかなと思っています

Move Onはやっぱりダンスドロップが必要になるので、

そこで存在感を示すと変わってきちゃうなと思ったので、

逃げようのないBe Freeのラップをやってもらうかなと思っています。

確かに歌を聴くならここだなと思って

歌のパートを入れようかなって・・・www」

【ラップ以外で1フレーズ通うパートを追加】

ソウタ:「歌のパートをくださって、

そこが一番緊張しています

ダンスはがつがつ踊らないと

思っていますが、そこでも存在感を出しながら、

今回はラップのスキルを一番注視して

頑張りたいなと思います」

 

マナト

SKY-HI:「今考えているのはBe Freeのここはどうだろうと思ってる

直近の課題としては一発で人目を引き付ける破壊力とか

感情表現の振れ幅小さく見えるのは気になることが多い」

マナト:「1部分だけでもラップがしてみたい」

SKY-HI:「ここやるよとかwww」

マナト:「ソウタくんに土下座ですねwwwお願いします!」

【ソウタのラップの一部を受け持つことに】

マナト:「凄く想像が広がった感じがして次の審査が凄く楽しみです。

歌い出しの凄い重要なところを任されたので」

 

レイ

SKY-HI:「どっちやりたいなとかあります?」

レイ:「僕はMove Onがやりたかったです」

SKY-HI:「レイちゃんの歌が一番いい時って、

感情が乗ってそこから歌になっている時だから

アーティストとして素晴らしいことだけで、

同時に再現性がないことに不安を覚えています。

感覚値としてこういう感情でこういう発生をしたから

ここがうまくいったとか、

こういう飯野切り方をしたから失敗したっていうのがないと

プロフェッショナルとして安定した成績を残すことができないと思う。

ダンスの時に感情が切り替わってしまう

歌の瞬間とダンスの瞬間で、

ずっとつながった感情のままいってほしい

まだどこかに振りを覚えなきゃって感覚があるのかな。

振りを身体に完全に入れた状態で

何も考えずにやることができたら

おのずと力が抜けると思うし

歌に再現性が出てきたらこのパートで安心できるとかね」

レイ:「やりやすいやりにくいとかじゃないんですけど、

ダンスがうまいソウタくんと組んだらどうなるのかなと

ちょっと思っています」

SKY-HI:「そうだよね。やっぱBe Freeやってみようか」

 

レオ

SKY-HI:「体調は大丈夫?」

レオ:「体調は大丈夫です、はい」

SKY-HI:「どっちがやりたいとかあります?」

レオ:「昨日考えたんですけど、

新たな一面を見せるんならMove Onだけど、

歌がメインなので歌を鍛えるためにも、

自分の歌をみせるためにもBe Freeなのかなたって

どっちがやりたいかは決まりませんでした」

SKY-HI:「結論から言うとレオにはBe Freeをやってほしい。

歌もダンスもだけど歌詞のどこの部分に焦点を持ってくる。

どこに強烈に聴かせたいという、

なんとなく全体をうまくやるよりは、

歌とダンスのデザインを完璧にやってほしい。

全員個性とスキルがひしめき合っている。

同じラインでマナトが強烈なテクニックを持ってして

やってくると思うので、

真っ向勝負で立ち向かって欲しいと思っています。」

 

ジュノン

ジュノン:「Be Freeだと思いますwww」

SKY-HI:「なぜ?www」

ジュノン:「・・ぽいからww

俺的にはこの部分のパートの気がします」

SKY-HI:「なるほどね、何となく?」

ジュノン:「なんとなくですね

プリフリックは得意というのが自分の中にあるので」

SKY-HI:「Be Freeのその部分をジュノンにやってもらいたいと

割と思っていましたwww

制作時からここはジュノンだろうなと思ってやっていたので」

ジュノン:「ありがとうございます」

SKY-HI:「割とこの曲はジュノンの爆発力にかかっている気がします

楽しみにしています」

ルイ

ルイ:「ラップしてみたいですね」

SKY-HI:「wwwwww想像してなかったなあ

なんでみんなラップしたがるの?」

ルイ:「めっちゃカッコいいです」

SKY-HI:「できるかな、できないかなで言うと

ここの歌い方とかね

(歌を聞いて)

いけると思う?」

ルイ:「全然いけます、10日間・・・・」

SKY-HI:「7日間ね」

ルイ:「7日間もあって、全然いけます」

SKY-HI:「じゃあこの部分をいってもらうかな

疑似プロ審査として、

その審査発表の時だけで見るから、

それまでは逆にどんなふうに過ごしても良いので、

どういう風に成長しようと思うのかを

自分でイメージして練習を考えていって

自分のベストを出してくれたら

思い切って頑張ってください」

 

チームメンバーの振り分け

個人免田の結果、チームメンバーが決定し、第2審査の疑似プロ審査が開幕されます。

 

チーム「Be Free」

THE FIRSTクリエイティブ審査の脱落者は誰?3人が落ちた理由やメンバーの順位も紹介!

ソウタ(島雄 壮太) 20歳

THE FIRSTクリエイティブ審査の脱落者は誰?3人が落ちた理由やメンバーの順位も紹介!

レオ(上村礼王)23歳

THE FIRSTクリエイティブ審査の脱落者は誰?3人が落ちた理由やメンバーの順位も紹介!

マナト(広瀬真人)20歳

THE FIRSTクリエイティブ審査の脱落者は誰?3人が落ちた理由やメンバーの順位も紹介!

ルイ(川島 塁)13歳

THE FIRSTクリエイティブ審査の脱落者は誰?3人が落ちた理由やメンバーの順位も紹介!

ジュノン(池亀 樹音)22歳

THE FIRSTクリエイティブ審査の脱落者は誰?3人が落ちた理由やメンバーの順位も紹介!

レイ(カドサワンレイコ)18歳

写真引用元:BMSG公式HP(http://bmsg.tokyo/thefirst/)

 

チーム「Move On」

THE FIRSTクリエイティブ審査の脱落者は誰?3人が落ちた理由やメンバーの順位も紹介!

ショウタ(渡邉 翔太) 22歳

THE FIRSTクリエイティブ審査の脱落者は誰?3人が落ちた理由やメンバーの順位も紹介!

シュント(久保 舜斗) 17歳

THE FIRSTクリエイティブ審査の脱落者は誰?3人が落ちた理由やメンバーの順位も紹介!

テン(大山 天) 19歳

THE FIRSTクリエイティブ審査の脱落者は誰?3人が落ちた理由やメンバーの順位も紹介!

リュウヘイ(黒田 竜平) 14歳

THE FIRSTクリエイティブ審査の脱落者は誰?3人が落ちた理由やメンバーの順位も紹介!

ラン(古家 蘭)18歳

THE FIRSTクリエイティブ審査の脱落者は誰?3人が落ちた理由やメンバーの順位も紹介!

リョウキ(三山 凌輝)22歳

写真引用元:BMSG公式HP(http://bmsg.tokyo/thefirst/)

 

第2審査疑似プロ審査開幕

SKY-HI:「これでチームとして

いいパフォーマンスを見せたほうは

全員残ることができます。

頑張ってください

それでは、6vs6のチームバトル開幕!」

一同:「拍手」

 

レオ:「焦らず一歩一歩着実に」

マナト:「やりますか」

レオ:「俺らはMove Onをやる訳じゃないから

他のチームを見て焦るとかじゃなくて

一つ一つ見るべきところを明確にして、

よそ見をせずに上を見て、

お互い指摘し合ってがんばっていこう」

Be Freeメンバー:「はい!よっしゃあ」

 

レオ:「今歌いまわしを考えてすごく悩みながら楽しんでいます。

パフォーマンスができることを楽しみにしているんですけど、

ダンス未経験の2人がいることもありますけど、

その分チームで努力すればいいだけの話なので、

今あまり勝負は考えないようにしています」

 

ソウタ:「自分を魅せるところをたくさんいただけたと思って

『ひっちにれんちゅうちようとおもっちぇます!』

(必死に練習しようかなって思っています)」

ショウタ:「はい脱落ーー」

ソウタ:「wwwww」

 

第2審査(疑似プロ審査)2日目

SKY-HI:「トレーナーの2人を紹介します。

s**t kingzのkazukiとOguri!

kazukiがMove On

OguriがBe Free

コレオグラフを担当してくれました。

ではまずBe Free

 

コレオグラフの確認

 

一同:「!拍手!」

Be Free振り入れ

Oguri:「ビシバシ行きます。

まずウォーミングアップ的に覚えていって、

構成とかはまだいいんで」

 

Oguri:「ちょっとしたカウントのずれによって全体の

形が完成するので、

自分のタイミングをしっかり覚えて、

そこにびしっと決めに行けるように」

Oguri:「もうちょっと脳みその限界が来てるのかなって」

SKY-HI:「でも寝ると振りがはいったりするからね

スゲエぎりぎりまで詰め込んで寝たら入ったりするから、

それは心配しないで」

Oguri:「一日目なかなか大変だったと思いますが、

明日も頑張りましょう」

 

SKY-HI:「ダンス上手くなったね、マナトもルイもジュノンも」

マナト:「嬉しいね 疲れたね。今半分くらいかな」

ジュノン:「半分ちょいかな」

 

マナト:「つめつめで今日はやって かといって遅くまで

練習しすぎず多分の得ることで覚えることもある

そこの管理をしながら頑張ります」

 

ルイ:「みんなレベルが高いので振付けを覚えるだけじゃなくて、

魅せ方とか伝え方とか、そういうのもやらないとだめなので、

今日で完璧にして感情を淹れたいと思います」

 

ジュノン:「振りは覚えて今は頭ではわかっているけど、身体がついていかない

それにプラス明日また半分はいるのでめっちゃ心配です」

 

SKY-HI:「振りを入れることだけ集中したらいいので

絶対間に合うので、楽しみにしています。マジで身体気を付けてね

Oguri:「最初は振り入れはじめ不安だったんですけど、

毎回重ねていくと形になっていくのが見えたので、

大丈夫だと思います」

 

~食事中も振りを確認するジュノンとレイ~

~食事後も自主練で振りを叩き込むメンバー達~

 

ソウタ:「振付けの面では苦戦という苦戦は

まだしていなくて、

もらった課題をしっかりクリアできるように

1秒1秒を大切にしていきたいと思います。」

 

レイ:「できないときの悔しい、悲しいより

達成感の方が気持ちいいから頑張れそうです」

 

ジュノン:「がんばります」

ルイ:「ありがとうございます」

レイ:「明日には絶対に踊れるようにがんばります」

 

第2審査(疑似プロ審査)3日目

ダンスレッスン

~早朝の自主練で昨日の振りを確認~

既に昨日までの振りが入っているレオ、ソウタ、マナト

ソウタ:「グループ競技なのでチームで固めていけたらなって思います」

マナト:「起きたら誰かが自主練行っていたらチームだから

みんなでやった方が良いみたいな考え方がまだ残っている。

実際にみんなでやれたほうが良いなって思います」

 

~レッスン前にチーム全体で振りを確認~

~ダンス未経験の2人に率先して教えるソウタ~

 

Oguri:「どう調子は?」

ルイ:「めちゃくちゃいいです。

振り間違えは最低でも1回ですね」

Oguri:「全然俺の目見てくれないじゃんwww」

 

~残り半分の振り入れ~

~プロとして求められるレベルに必死に食らいつく~

 

マナト:「形としては完成しました。

まだまだクオリティとかグループのパフォーマンスは

全然揃ってないですけど

一応振りと構成は見えたので

Be Freeの構成は見えました」

 

~レッスン後も自主練で精度を高めていく~

 

SKY-HI:「振りの難易度が高くなったのに対して、

みんなが意欲的でむしろ前のめりでした。

難しくなったことに喜んでいるくらいの印象があったのが、

印象的でした。

s**t kingzの2人もそれに驚いていました。

1日目に教えたことが2日目に入っているくらい

自主練を相当やってくれているだろうなというのを

感じると言っていた。

一方でレイちゃんとジュノンがダンス初心者という

のがあったので心配したけれど、

ジュノンはあんな顔して、できるまでやるっていう根性派で、

2人ともただの未経験者ではないですね。

物凄いスピードで成長しているので、

嬉しいです。こっちも頼もしいですね」

 

ジュノン:「めっちゃイイ感じだと思います。

動きふにゃふにゃを直さないといけないのと、

歌いながら踊るのがまだできないんで。

マイク持って踊るのがうまくできない。

それも直さないといけない。

歌も歌イン柄やらないといけないし、

まだまだ頑張らないと」

 

 ボイストレーニング

ボイストレーナーはかの有名な佐藤涼子ことりょんりょん先生。

演技の練習

りょんりょん先生:「明るい曲なら明るい表情で歌えばいいんだけど

凄く怒った顔と余裕の笑顔っていうドヤ顔、ドヤ顔やってみて

イイ?余裕の笑顔どうぞ?

はい、じゃあ怒った顔して

この人(SKY-HI)強いよ?演技力高い人よ?

じゃあ(SKY-HIがレイの)胸倉掴んで起こった顔してみて」

SKY-HI:「一回切り替える切り替える」

 

~レイの胸倉をつかむSKY-HI~

りょんりょん先生:「近すぎる、近すぎる」

SKY-HI:「wwwwwwww」

レイ:「うわあああ、これめっちゃドキドキする」

 

~SKY-HIと向き合うジュノン~

りょんりょん先生:「お前になんか負けないよってSKY-HIに言ってみて?」

ジュノン:「言えないです」

SKY-HI:「それはちょっと可哀そうじゃない?」

ジュノン:「まず「お前」って言えないです」

りょんりょん先生:「違うよ?普通のセリフだよ?

普通のセリフも言えないの?」

SKY-HI:「ああ、セリフかあ」

りょんりょん先生:「セリフなんだから社長怒っちゃだめよ?はい!」

ジュノン:「お前になんか負けねえよ」

SKY-HI:「・・・・・(怒)・・・・・・」

一同:「いやいやいやいや、怖い怖い」

SKY-HI:「wwwwww」

 

=SKY-HIと向き合うルイ=

SKY-HI:「おお、怒ってる怒ってる」

ルイ:「・・・・・(怒)・・・・・」

りょんりょん先生:「ちょっと、ヤンキーかな?」

SKY-HI:「wwwwwwww」

りょんりょん先生:「はい、ドヤ顔!」

SKY-HI、ルイ:「・・・・・(ドヤ顔)・・・・・・」

りょんりょん先生:「めっちゃ可愛いな、可愛いって言われるな

ドヤ顔・・・・・・・それは変顔・・・・・

その表情を加えながら、歌の練習をします。分かる?」

一同:「はい!」

りょんりょん先生:「いい子過ぎたらだめっていうそういう意味よ

感情の振れ幅が小さすぎっっ!」

 

歌唱練習

1人1人語尾や歌のアクセント、癖を修正してい行きます。

マナト

マナト:「ひとつ残ら~ず教えて~よ」

りょんりょん先生:「走らない、ひとつ残ら~で引っ張る」

マナト:「tell me babyひとつ残ら~ず教えて~よ♪

りょんりょん先生:「そうこれ語尾うまくなったの分かる?そう」

 

ジュノン

ジュノン:「Let your fears go・・・あっ」

りょんりょん先生:「語尾は?今なにしたの?

フレーズの語尾腹で切りませんでした!はい言って」

ジュノン:「フレーズの語尾腹で切りませんでした」

りょんりょん先生:「フレーズの語尾口開たまま腹で切りませんでした、はい!」

ジュノン:「フレーズの語口開いたまま腹で尾腹で切りませんでした」

ジュノン:「Let your fears go」

りょんりょん先生:「Let your fears~っ 」

ジュノン:「Let your fears go=っ」

りょんりょん先生:「ほら、今上手くなったでしょ?

こうやって、1曲のうちに数か所上手く歌える場所を作らないと

入ってないい、この人ずっとだだもれで歌うの?

でレイみたいになるの」

 

ルイ

りょんりょん先生:「はい、じゃあSKY-HI先輩見ながら歌って」

ルイ:「君とならはみ出したいなあ」

りょんりょん先生:「はいはい、声小さいの、

君とならの(き9から小さい「つ」つけろ」

ルイ:「君っとなっらはっみ出したいっなあ」

りょんりょん先生:「分かる自分で?」

ルイ:「瞬きするのですか?」

りょんりょん先生:「ううん、今上手く歌えたの分かる?」

ルイ:「今体に力が行って他のところに力が入らなかった」

りょんりょん先生:「素晴らしい。要は体に力が入って、

喉が詰まらなかったってこと」

 

ソウタ

りょんりょん先生:「ソウタはダンスは格好いいのに、

ラップの時は下を向いて自信なさそうにしてる。

踊っている時だけ格好いいですみたいなの、勘弁して頂戴」

ソウタ:「分かりました。

君となら無茶したいなあ」

りょんりょん先生:「いやだね嘘くさいね」

ソウタ:「すんません」

りょんりょん先生:「(ルイに)女の子みたいな顔して、はい!」

ソウタ:「君っとなんら無~茶したいっなあ」

りょんりょん先生:「腹で切る、腹で」

ソウタ:「なあ~っ」

りょんりょん先生:「そうそう」

 

レイ

レイ:「代わり映えしてたあい」

りょんりょん先生:「あのね、レイの声みんな聞いてて

心地いいじゃん?気持ちいいじゃん>

なんだけど全部同じ音粒だと思わない?

ちょっともう一回聞いて?」

レイ:「繰り返してる終わらないルーティン♪」

りょんりょん先生:「全部滑らかで綱がってない?

ちっちゃい「つ」がないからさ」

レイ:「繰っり返っしてるっ終っわらないっルーティンっ」

りょんりょん先生:「そうそうそう」

レイ:「代っわり映えっしってったあい」

りょんりょん先生:「そうそう、できてる」

【レイの癖がすぐに解消】

 

レオ

レオ:「ベラデエーエイズ」

りょんりょん先生:「なんて?なんて?」

レオ:「Better Daysです」

りょんりょん先生:「ベラデーに聞こえる、Better Days!」

レオ:「ベラデエーエイズ」

りょんりょん先生:「違うでしょ?Daysが一番大きくないですか?」

レオ:「はい」

りょんりょん先生:「Better Days!Daysが一番大きいでしょ?

「べ」と「で」にアクセント」

レオ:「べ、べ、ベラデエーエイズ」

りょんりょん先生:「違う違う」

【求められる高い技術に苦戦するレオ】

 

~レイに教えてもらうレオ~

レオ:「ドゥリーミン」

レイ:「Dreaming、Dreaming」

レオ:「ドゥリーミン」

レイ:「Dreaming」

レオ:「Dreaming、Dreaming」

 

レオ:「自分に腹が立ち悔しい思いをして、

心が折れそうにったレッスンでした。

それで心がてんぱっちゃって、

SKY-Hiさんとかりょんりょん先生、

周りのみんなが教えてくれることが分からなくて、

違う言語で話されているような感覚でした」

 

第2審査(疑似プロ審査)4日目

この日はプロとしてレコーディングを行います。

レコーディング

短時間でクオリティを求められる

マナト

Be free!
新しい朝陽が昇るような笑顔
僕に見せてよ So I want you to be

SKY-HI:「So I want you to beちょっと走ったね」

 

レイ

Be free!
今すぐに自由に夢を見ようよ
If you can dream it,you can do it
すべて思いのままさ

レイ:「これ楽しそうに歌うっていうの

忘れちゃいますね」

SKY-HI:「そうなんだよ、レコーディングは

慣れるまで絶対そうだから」

~つい息を抜く歌い方の癖が出てしまう~

 

ルイ

君とならハミ出したいな
Ya ready? この手を取って

SKY-HI:「ニュアンスつけるところは良いね「ら」だね

OK!ばっちりじゃない!」

 

ソウタ

ダイヤモンド、ミリオンダラー
とか何もなくたってスーパーマン
大人から見ればピーターパン?
(OK!)なら連れてくネバーランド

SKY-HI:「悪くない、アクセントを入れると

アクセント抜くところが良くなってるから、

がんばって欲しい」

ダイヤモンド、ミリオンダラー
とか何もなくたってスーパーマン
大人から見ればピーターパン?

SKY-HI:「走ってる

やっぱりもう1個アクセント入れとく?」

ダイヤモンド、ミリオンダラー
とか何もなくたってスーパーマン
大人から見ればピーターパン?
(OK!)なら連れてくネバーランド

SKY-HI:「OK 今日はこれでいける」

【技術面でのラップの進歩という課題に苦戦するソウタ】

 

ジュノン

Be free!
今すぐに自由に夢を見ようよ
If you can dream it,you can do it
すべて思いのままさ

SKY-HI:「OK もうちょい力抜けるかな?」

 

レオ

Better days どんな毎日も
一秒だって見逃したくないよ

SKY-HI:「ん~もう少し気持ち軽やかな方が良い

身体の力を抜いて」

踏み出したら 止めないで Movin’
振り向かないし

SKY-HI:「ちょっと自信なくなっちゃってるな

Be FreeもMove Onも技術力の高い人しかいないから、

ここでバシッと存在感を出さないと厳しい戦いになる」

 

SKY-HIのレコーディングの振り返り

Be Freeは基本何もなかった。

ただレコーディングにフルフルで時間を取れないから、

コーラスは全部とりなおして、インテークを取り直して、

発声ってしたい。

でもせっかくボイトレでよかった

マナトやレイにジュノンもレコーディングだと

上手くいかなくなかったりする。

歌唱力の高いメンバーもレコーディングになると苦戦してる。

ただ、レオは15人の段階からそうだったかもしれないけど、

個性が突出してないと難しくなる。

今存在感が薄くなってるのは確か。

クリエイティブ審査の時みたいに、

チームの雰囲気が良くて評価されるものじゃない。

今回の評価基準はパフォーマンスの時の

歌唱力やダンスだから、

今気合いを入れておかないと難しくなると思ったので、言いました。

 

レオの不安

レオ:「どうやって切ってたっけなあ・・・・・」

【追いつけていないプロとしての実力】

レオ:「ヤバいもう・・・・ケツ浮いちゃったもん」

【自分自身と戦いながらもチームのことを考えていたレオ】

 

チームBe Freeの話し合い

レオ:「厳しいことを言った方がいいかなって

チームのために思う。

みんな責任感をもたなきゃいけないと思う。

それは何かというと、

一応チーム対抗で無効と比べなくていいって言ったけど、

3日後には絶対に比較しなきゃいけない日が来る。

ここで負けたらチームの中で1人落ちる人が出ちゃう。

例えば、朝練しようって話になったじゃん。

時間は決めてなかったけど、

俺とマナトとソウタは来てた。

でも流れちゃったよね。

あとルイのサンダルもそうだよね。

サンダルじゃ踊れないよね?」

 

ソウタ:「今日のルイのもそうだけど、

最後みんなで2回と通そうってなったときに、

「5回でいいっす」って言ったけど、

お前スリッパやん!って正直思ったよ。

自分がその言葉を吐いていいのかとか、

吐いた言葉を有言実行できるのかとかは、

考えたほうがいいって思いました」

 

レオ:「みんな弱いとこrはあるし、

甘いところもあっていいと思う。

でもチームとして硬いものを

ここで持っておかないと、

Be Freeっていう歌が生まれてこない、

ちゃんと色づいていかないと思う。

折角Oguriさんが色づけてくれて、

みんなが声で命を吹き込んでいってるんだから、

ちゃんと・・・・作ろう?」

 

レオとの話し合いの振り返り
ルイ

靴を洗って、外で乾かしていて

1日たったから乾いたかなって

思ったんですけど乾いてなくて、

サンダルでやったんですけど・・・・

チームに迷惑をかけたと思いました。

合宿に来た意味を忘れていたと思いました。

今日の一番の反省点です。

 

ジュノン

この時期なので、自分の一言一言の重さは、

意識しなくちゃいけないなと、

レオのおかげで実感できた。

 

レイ

レオ君がどういうひとかというのが、

本当によく見えた。

別にリーダーは決まってないけど、

レオ君についていきたいなって思いました。

意識しなけやいけないこと言うことを、

強く思いました。

 

レオ:「年上だから色々厳しいことも

言いましたけれども、

チーム全体で良いものを作りたいってだけだから。

本当に僕らができることはたくさんあると思うので、

本当に頑張っていきましょう!」

 

一同:「レオっ!Be Free!!」

 

第2審査(疑似プロ審査)5日目

自主練にはチーム全員の姿があった

ソウタ:「大きなミスとかはなさそうだし、

あとはもっと磨いていけば。

今日時間ながくあるから、練習がんばろう」

 

SKY-HIと歌の練習をするレオ

レオ:「ゆめーをみーよーよっ

ゆめーをっ、ゆっめーをっ」

SKY-HI:「もうちょっと、

あ~そうそう、

ゆめーをっ、ゆめーをっ」

 

SKY-HIに支えられたレオ

レオ:「SKY-HIから昨日は特に厳しい言葉を

もらいましたけど、愛のある厳しい言葉だと

感じましたし、

何よりSKY-HIの人の好さだったり、

愛の強さだったりを感じましたし、

支えられているなって思いました。

本当に悩むことが多かったんですけど、

昨日の夜カメラがないところでSKY-HIに相談して、

最後ハグしてもらって、

今日は昨日よりたくさん成長できたところがあるんで、

凄く嬉しかったです。

掃除に行ってきます」

 

ダンストレーナーからアドバイス

固まりつつあった振りをみてダンストレーナーから

三川屋(Oguriアシスタント)

「パフォーマンスするときに真面目に

頑張っておどることは大切だけど

それをし過ぎると真面目過ぎてつまらない

もらった振付けで音楽を表現すること

音楽に気持ちを沈ませてしみこませて

「気持ちい~~~」っていう

パッションが伝わると、

見ていて爽快な気分になるから」

 

メンバー同士で振りと表情をチェック

ジュノン:「俺もそうだけど、楽しくなさそうって感じた

後半レイちゃんは楽しそうに見えたけど」

 

マナト:「表情とかも振り練習とか回を重ねたら

絶対余裕が出てくるから。

余裕が出てきたら自分も楽しめるからし

見てる人も楽しくなると思う。

回数重ねたら余裕が出てくるから、

みんなで頑張ろう」

【大切なのは感情を表現すること】

 

ソウタの悩み

ダンスが固まりつつある中で、

ソウタは不安に思っていた。

ソウタの課題はラッパーとしての存在感

この日も1人、

ラップパートのレコーディングをしていた

 

ソウタ:ラップパートのレコーディング

ソウタ:「ダイヤモンド、ミリオンダラー
とか何もなくたってスーパーマン
大人から見ればピーターパン?
(OK!)なら連れてくネバーランド」

SKY-HI:「アクセント使っていこう。

アクセント覚えてるのよね?」

ソウタ:「覚えてます」

SKY-HI:「正確には、

なんっもなくたってスーパーマン

そこを全部つかめればはまる気がする」

ソウタ:「ああ~ヤバいヤバいヤバいヤバい」

SKY-HI:「リラっクスして 空見て」

ソウタ:「お願いします

ダイヤモンド、ミリオンダラー
とか何もなくたってスーパーマン
大人から見ればピーターパン?
なら連れてくネバーランド」」

SKY-HI:「だいぶ焦ってる」

 

【アクセントを掴むのに苦戦】

 

ソウタ:「ダイヤモンド、ミリオンダラー
とか何もなくたってスーパーマン」

SKY-HI:「OKOKばっちり!それそれ!!

ソウタ:「ダイヤモンド、ミリオンダラー
とか何もなくたってスーパーマン」

SKY-HI:「ばっちり!それ!!」

ソウタ:「ダイヤモンド、ミリオンダラー
とか何もなくたってスーパーマン
大人から見ればピーターパン?
なら連れてくネバーランド」」

SKY-HI:「ほぼほぼ良い。60点ぐらい。

これで力抜いてやったらハマると思う」

 

ソウタ:ダンス練習後にSKY-HIからアドバイス

SKY-HI:「「大人から見ればピーターパン?」

で力入れといて、

「なら連れてくネバーランド」

で一気に力を抜いたら、

勝手に入るから」

ソウタ:「「大人から見ればピーターパン?
なら連れてくネバーランド」

なら連れてくネバーランド・・・

なら連れてくネバーランド」

 

ソウタラップの振り返り

クリエイティブ審査で自分の思うような

ラップのパフォーマンスが100%出来なかったのが、

今の反省点なので、今回こそはそこを出せるようにしたい。

でも確実に前回よりしっかり掴めてきているので、

それを本番で出せるように反復練習を頑張りたいと思います。

 

ここまでラップに深く考えている人に

出会ったことがないので、

そんな方に教えてもらえるのが凄く

幸せだと感じています。

SKY-HIの期待を裏切らないように、

しっかりラップを固めたいと思います。

 

第2審査(疑似プロ審査)疑似プロ審査前日

お互いのパフォーマンス確認

レイ:「ソウタくんとジュノンくんは

やりたいことがわかるんだけど、

何だろう・・・・目が小さいから」

レオ:「wwwww爆弾発言」

レイ;「違う違う違う!

何か、目見開いたら本当にすごくよくなると思う

ソウタくんもすごく顔でやろうとしているのが、

めっちゃ伝わる。

あっ!!!見えないからか!!

前髪で!!!どういうことかもしれない」

レオ:「レイちゃんwwww可愛いな」

 

Be Freeを表現できているか?

レオ:「前に出すパワーが欲しい

先生に届かないってことは、

画面の前の人にも届いてないってことだから

Be Free~じゃなくって、

・・・・・・・Be Free!

はい、皆さんもご一緒に!

これみんなできないと思う、

恥ずかしさは捨てちまえ!

ほらジュノン」

ジュノン:「ビイッフリイイ!!

ソウタ:「めっちゃいいじゃん」

レイ:「めっちゃBe Freeですか?

・・・・・・ビイッフリイッ!!」

レオ:「あああ~いいね」

ソウタ:「・・・・・ビイフリィ・・・・」

レイ:「もう自由になってる」

マナト:「よっしゃやりましょか?

・・・・・・これよ

何も言わないのがBe Free」

一同:「ああぁ~~~」

ソウタ:「言葉で語る訳じゃない」

 

~Be Freeを表現できているか、納得できるまで確認し合う~

~自分たちのパフォーマンス動画を見て~

一同:「ありがとうございまあすっ!!」

 

チームBe Free自身の評価

~全員が納得のいく最高の仕上がりに~

レオ:「最後さ、三川屋さんに総評もらおっか?」

三川屋:「語りだしたら止まらいないんだけど、

しょうがなく一言にまとめるんなら【凄い】」

一同:「イエエエエエエエエ~~~♪♪♪♪♪♪」

 

ルイ

勝ちたいは勝ちたいですけど、

勝ち負け関係なく楽しんだもん勝ちですから、

楽しむことが何よりも勝利ですね

明日は絶対一番音楽を楽しみたいと思います

 

ジュノン

明日の審査のダンスの振り

パフォーマンスは結構いい感じに詰められたので、

明日100%出し切れるように頑張ります

 

レイ

俺ら今自由なんだぜって6人で魅せられるかが心配だったけど、

みんなすごくよかったなと思って

明日の最後の踊りでは、

しっかりそれが想像できていればいいんじゃないかな?

 

マナト

曲としの意味を伝えられるかっていう課題が初めての課題が、

僕たちは試されると思うので、

僕たちがやってきたことは間違いないってことを

魅せられるように頑張ります。

 

ソウタ

結果はついてくるものだと思っていますので、

このまま上手く頑張りたいなと思います。

仲間のすばらしさを合宿中ずっと感じ続けていたので、

それを前面に出したいと思います。

 

レオ

歌で躓いたこともあったので、

自分の成長を魅せるって言うことと、

みなさんにBe Freeっていう曲を届けることを忘れずに

エンターテインメントとして受け取って欲しい。

全ていいパフォーマンスが届くように

一生懸命頑張りたいと思います。

 

レオ:「最高のパフォーマンスができるように頑張りましょう」

ソウタ:「行きます!

・・・・・YO!Be Free~~~!!」

 

第2審査(疑似プロ審査)疑似プロ審査当日

富士山を見るソウタ

ソウタ:「頑張ろう 頑張ります」

~本番前のメイク中~

~SKY-HIは先に会場入り~

SKY-HI:「今日までは、また脱落者を生まなきゃいけない

という気持ちで一杯だったんですが、

ここに来て吹っ切れましたね」

 

~この日のために用意された特設ステージ~

本番開始挨拶

SKY-HI:「THE FIRST合宿第2審査

通称疑似プロ審査始めます。

トッププロが集まって作った楽曲とコレオグラフ

それをパフォーマンスしてもらって、

この中から1名が脱落します。

たまたまテレビで君たちを見た人とか、

たまたまインターネット上で君たちを見つけた人は、

君たちが年齢が行く地であるとか

経験があるとかないとか、

どれだけ頑張ってきたとか

そういったものを感じ取ることはできません。

合宿で君たちがやってきたことが無駄じゃないと

俺にも証明してください。

実際に今日君たちのことを何も知らない人に

来てもらいました。

クオリティ、クリエイティビティー、アーティシズム

全てを兼ね備えていると心から思います。

ちゃんみな!!」

 

ちゃんみな:「よろしくお願いします。」

一同:「よろしくお願いします!」

 

ちゃんみな:「上から物事を言える立場ではないですけど、

楽しく今日はエンターテインメントを見られると

思って楽しみたいと思います。

よろしくお願いします。」

SKY-HI:「では、合宿2次疑似プロ審査・・・

始めます!!!!」

 

本番パフォーマンス前

レオ:「「絶対レイちゃん上手くなってるよ、

全然よくなってるよ」っていう言葉を信じて、

自分が自分のことを認めるのは難しいけど、

周りが認めてくれることは、

客観視出来ていると言うことだし、

俺らはそういうことで冗談言う仲じゃないじゃん

だから、俺らの言葉を信じて、最高のものを作ろう

ready go!」

一同:「Be Free!!」

 

SKY-HI:「では最初のチームチームBe Free入ってきてください」

~チームBe Free入場~

SKY-HI:「前回のクリエイティブ審査から

1週間で今日また新しい審査発表になりますけど、

率直にどうですか?レオ」

 

レオ:「今回は自分たちで作るのではなく、

プロの方が作ったものを自分たちに落とし込むものでしたが、

自分としては壁にぶつかった1週間でした。

その中で仲間に支えてもらいながら、

色々もがきながら成長できた1週間だと思っています。」

 

レイ:「この人たちに個の振付を渡してよかった、

この曲を作ってよかったって思える

パフォーマンスをしたいから、

前回の審査からもっと緊張して、

でもメンバーがみんな力強い人たちだったから、

ずっと支えられながら練習してきました」

 

マナト:「最初課題曲を聞いた時、

自分が振付を覚えるのが遅いから

短い期間でできるかと思いましたが、

仲間と助け合ってできた曲なので、

自分たちがどうこの曲を体現できるか、

どう伝えられるかを

今からのパフォーマンスで見て欲しいです」

 

ジュノン:「自分が武器にしている歌を、

しっかり踊りながら歌うのは初めてなので、

その難しさを思い知って悩んだんですが、

ダンスもソウタとかレオもマナトも教えてくれて、

歌もみんなのやっている様子をみて、

学べたのは良い経験ができたと思います」

 

ルイ:「誰に向かって歌えばが一番うまく歌えますか?と

SKY-HIに聞いた時に「メンバーに向けて歌ってみて」と

答えていただいて、

その時僕はいい意味でゾッとして、

メンバーに向けて歌ってみるって、

そういえばしたことないなと思いました。

一番身近にいるし、歌いやすいので、

今回は感情表現について見て欲しいです。」

 

ソウタ:「Be Freeという自由をタイトルに

していただいて、グループ審査ですけど、

自由をみんな感じることで、

みんなの個性が出てくれるんじゃないかと思っている。

個性を出しつつグループを楽しんでもらえたらなと

思っています。」

 

SKY-HI:「Be FreeもMove Onも君たちにあてたものです。

自由じゃないと感じることは本当にあると思うけれど、

あんなに狭い合宿所のボックスの中でも、

自由を感じる瞬間はあったと思う。

そういう瞬間を込めたくてBe Freeを作っています。

非常に緊張するシチュエーションだと思いますが、

音楽の、言葉の力を借りて、

君たちのパフォーマンスで、

君たちの才能で自由をつかみ取って

自由をみんなに振りまいてあげて欲しいと思います。

その上で、君たちのことを物凄くリスペクトしているので、

隣にいる人にリスペクトをつないだまま、

この曲のパフォーマンスを最後までやり抜いてください。

楽しみにしています。

よろしくお願いします」

チームBe Free:「よろしくお願いします」

 

レオ:「本当にマジで頑張ってきたら

とりあえず思い切りやろう

笑顔を忘れずに

最高のパフォーマンスを・・・

みんなに・・・・OK?」

チームBe Free:「はい!」

レオ:「じゃあ、いこうか?」

ソウタ:「Ready go!」

チームBe Free:「Be Free!!」

 

Oguri:「頑張って、最高だから、

思い切り楽しんで!」

 

チームMove On:「hoh~~~!!」

 

SKY-HI、ちゃんみな:「・・(真剣な眼差し)・・」

 

本番パフォーマンス

一同:「拍手」

ちゃんみな:「hohhh~~」

 

本番後のコメント

SKY-HI(審査員)

「今日の君たちのパフォ―マンスは

覚えたものをパフォーマンスすることではなくて、

自分たちの音楽を表現することに段階にまで

進めていたことが、

とても嬉しかった。

最後の最後に今までの君たちで一番格好いい

君たちを見られたことが幸福でした。

本当に格好いいパフォーマンスでした。

ありがとうございました」

ちゃんみな(審査員)

「今の日本の若い世代に

こんなにもキラキラしててアーティシズムがあって、

クオリティが高くて、とにかく素晴らしすぎたなって、

1人のエンターテインメントオタクとして、

とっても楽しいステージだったのは間違いなく、

本当に心から素晴らしかったです。」

 

レオ(チームBe Free)

「Be Freeの楽曲をもらった時に、

1,2回聞いただけで、心にスーッと入ってきた、

大好きな曲で、練習の時から、クオリティはもちろん、

エンターテインメントとしてカメラの向こうで

見てくれている人に何かを届けようっていうのを、

みんなで話していたので、

そう言っていただけてすごく嬉しかったです。

これからもっと成長できるだろうし、

新しい自分を見られた楽しい1週間でした」

レオへのSKY-HIのコメント

「本当にこのメンバーの中で、

ダンスや歌の存在感を出すことは、

生半可なことではないと思います、

でも昨日より確実に良くなっているし、

そこは信じてあげて欲しいなと思います。

ありがとうございました」

 

ジュノン(チームBe Free)

「正直本当に「やりきった」という一言しかないです。

本番の中でちょっと納得いかない部分もありましたが、

練習より上手くできた。

練習で120%、本番で160%出せたと思います。

納得のいくパフォーマンスでした。

本番の中でみんなの顔を見て、

本当にBe Freeしてるなって思って、

感動して泣きそうでした。

ありがとうございました。

ジュノンへのSKY-HI、ちゃんみなのコメント

SKY-HI:「基礎的なアイソレーションだったり、

リズムのキャッチだったり、

どんどんうまくなっているし、

それでいて歌のすばらしさを損なわれないどころか、

正直レコーディングよりも

今日の方が歌が上手でした。

この緊張状態の中で、

そのパフォーマンスが出せるのは、

並大抵のことじゃないと思います」

 

ちゃんみな:「本当彼は凄く気持ちよさそうに、

歌っている印象が強い。

難なくこなしていますみたいな、

余裕を感じさせる歌だったので、

頼もしかったです」

 

SKY-HI:「今日は本当に素晴らしかったです」

 

ソウタ(チームBe Free)

オーディションが始まって2次3次の中で、

一番つかめたものがあったステージでした。

多分反省はみんなあるし、

ラップに関して僕は人一倍あると思うんですけど、

今日と言う日を大事に

もっと進んでいけたらなと思いました」

ソウタへのSKY-HIのコメント

SKY-HI:「ソウタからはダンスが上手いから、

ラップはそこそこでいいだろうっていう甘えを感じたことは

なかったけれど、今日はさらに磨きをかけていた。

技術的なリズムの止めや跳ねやグルーヴのキャッチとか、

そういったものはできる時はできていたから、

何とも思わないんだけれど、

声が前に飛んでいるし、

今日のパフォーマンスは今までのソウタとは、

別物でびっくりしました。

ただ・・・・・・・・

歌唱の時に自信なさそうにすることは、

絶対にやめてください。

メロディーを歌う瞬間の

マイクを横にするのとかは

もう絶対にやめてください。

歌も良いのでwwww」

 

ルイ(チームBe Free)

パフォーマンスしている時に、

いつもの自分じゃないような感覚がして、

心の底から音楽を楽しめたという感覚だけがして、

フワフワして・・・・・すごくいい感覚です。

すごく・・・・・・まあ・・・・・・

楽しかったです♪

ルイへのSKY-HIのコメント

SKY-HI:「ルイが言わなかったら

言おうと思っていました。

本当に言葉にできないぐらいの衝撃を

上から感じていました。

表現力と言う言葉では乱暴なぐらい、

完全に楽曲を憑依してパフォーマンスしていたのは、

アーティストとしてとても大事なことの上に、

なかなかこういう大事なシーンでしっかりと

できることは多くない。

今それを経験できたことは凄く素晴らしいと思います。

正直に言うと、歌やダンスのクオリティで、

まだまだ目につく点はあるのは君も分かっていると

思うんですが、

そんなことはどうでも良くなるぐらい、

ルイから目が離せない瞬間が、

ちょっと多かったです。驚異的でした」

 

ちゃんみな:「いやでも本当にそうだった

目が離せない瞬間がとても多かったし、

ひとつひとつの動作や息遣い、

眉毛の動きひとつが魂とリンクして、

それが音楽に乗って、私たちに伝わってくるのが、

色について見えるようにはっきりと感じた。

まだ13歳?信じらんない」

 

マナト(チームBe Free)

マナト:「自分が初めて合宿でラップをさせていただく」

SKY-HI:「パートを奪って」

ちゃんみな:「へえ~~」

マナト:「パートを変えたりして、

思ったよりすごく難しかったというか、

自分がいいと思っていたことも、

こうすれば良かったり改善策が

たくさん見つかりました。

さっきのパフォーマンスも正直、

どうだったか分からないですけど、

今回SKY-HIにラップを一杯教えてもらったので、

そこは自分の中でも引き出しや幅が広がった

と思います。ありがとうございました。」

マナトへのSKY-HIのコメント

今アーティストとして、

物凄く高いアベレージを持っているのがマナトだから、

歌声だけでも人を感動させられるだろうし、

そこにさらにどんどん色をつけていけば、

どんなに面白いことになるだろうと思っているんだけど、

やっぱり最後の方顔から作っていった時の

サビのメロディーに君の明るさが足された時は、

心躍るものがさらに増えました。

あれは・・・・もっともっと見たいですね。

感情むき出しのマナトがもっと見たいな

と思いました。

 

レイ(チームBe Free)

Be Freeってどういう曲で、

どうやったら見ている人にこの世界観を

伝えられるだろう?とずっと考えて、

自分がうまくそれを表現できないんじゃないかって、

不安になって、レオ君やソウタ君やマナト君が、

話を聞いてくれて、

もやもやがなくなった感じ。

これもなんか自由だなって思ったから、

こういう感情でやったらうまく見ている人に、

伝わるんじゃないかなと思ってパフォーマンスしたら、

自分的にはうまくいったと思うし,

いいパフォーマンスができたんじゃないかと、

思っています。

レイへのSKY-HIのコメント

SKY-HI:「本当に素晴らしかったです。

1か月のダンス歴っていのは」

ちゃんみな:「ええ~びっくりする」

SKY-HI:「その分常に色々なことを考えて、

悩みながら成長するレイちゃんは凄く

心配でもありました。

でもだからこそこういう楽曲は、

そこから抜け出す楽曲だから、

Be Freeを歌てもらってよかったなと思います。

決して楽ではない、

はっきり言って過酷な環境の中で、

これだけエモーショナルに、

でも楽しく見せてくれたことが、

心から嬉しいです。

全体に言えることなんだけど、

まさにレイちゃんが言ったストーリーは、

Be Freeのものだった思う。

とても苦しんでいる時間が長かったのを

知っているレイちゃんだからこそ、

それを聞けたのは本当に嬉しいです。

たくさん頑張ってくれたと

僕たちはみんな知っているから、

心からお疲れ様ですと言いたいです。

ありがとうございました。

素敵なパフォーマンスでした。

 

本番後のステージ裏

~堰を切ったように涙を流すレイ~

ソウタ:「格好良かったよ、めっちゃよかった」

レオ:「頑張ったじゃん」

ジュノン:「レイ♪」

レオ:「な?俺らの言葉信じてよかったでしょ?

頑張ってよかったね、みんなでめっちゃよかった」

 

~メンバー達はトレーナーの元へ~

Oguri:「めちゃうちゃ格好良かったよ」

レオ:「1サビ後半パッションが強すぎて、

振りできなくなって」

Oguri:「いいよいいよ、自信が格好いい」

 

~涙を流し始めるルイ~

レイ:「ルイちゃん」

レオ:「レイちゃんの次ルイじゃん

ラ行で来てるよ、今。

俺じゃん次、ラ行だからwwwww」

 

THE FIRSTオーディションネタバレhulu14話チームMove On本番の予告

予告画像を見ながら、14話の予告を紹介します。

予告画像

 

hulu14話の予告

hulu14話に収録されている内容は、疑似プロ審査1日目~疑似プロ審査本番までと予告しています。

チームMove Onは未経験者がおらずダンスレベルの高いチームです。

しかし、それでもなお沈没する3人。

あまりに高難易度な振付けに苦戦を強いられます。

そして、SKY-HIのまねではなく、自分自身のラップを見つけるという課題を出されたテン。

彼も、自分自身と向き合いながら、どうすれば良いのか苦悩します。

それら全てを乗り越えて、迎えるチームMove On。

その圧倒的なパフォーマンスと表現力に脱帽すること間違いなしです。

これは、またダウンロードランキングやYouTubeの急上昇ランキング入りすること間違いなしです!

>>Move Onの配信予定日はこちら<<

また恐らく、hulu15話で疑似プロ審査の結果と脱落者が分かり、涙の別れになると思います。

疑似プロ審査の順位はどうなるのか?

今回の脱落者は誰になってしまうのか?

乞うご期待です!!

>>疑似プロ審査の順位ネタバレはこちら<<

 

まとめ

THE FIRSTオーディションネタバレhulu13話4次審査疑似プロ審査チームBe Free本番で魅せるソウタとジュノン!14話チームMove On本番の予告をまとめました。

本当にプロなんじゃないか?

これでデビュー前なんて嘘だろ!?

と言いたくなるようなクオリティのパフォーマンスでした!

ここにきてTHE FIRSTメンバーのレベルが飛躍的に上がっていることを感じます♪

次のMove Onは激しめのダンスですので、よりその内容も濃いくなっていることでしょう。

今からとても楽しみですね!!

>>THE FIRSTオーディションhulu14話に進みたいかたはこちら<<

ここまで、細かくhulu完全版の内容を書かせていただきましたが、本当のTHE FIRSTの内容は5%以下しかかけていないと思います。

もし、できるならhulu完全版でTHE FIRSTをしっかり見ていただきたいので、リンクを張っておきます。

今なら2週間無料で、解約しても後追いメールは無いので、おススメです。

ぜひどうぞ♪

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